2025年6月6日に、聖飢魔IIの新しい教典「Season II」がアナログ盤で出るんだって!しかもこれ、完全生産限定なんだよ!ファンならもうワクワクしちゃうような内容で、今回はいろんな想いがギュッと詰め込まれてるって感じ。ルーク篁参謀の体調のこととか、デーモン閣下のがん闘病とか、本当にいろんなことを乗り越えて作られた大切な一枚なの。まさに“今やれることを全部やる”っていう強い気持ちが伝わってきて、聴く前からもう泣きそう…。

なんで今このタイミングで作られたのかって話
もともと聖飢魔IIって、25周年のときから5人で再集結してるんだけど、「このメンバーだけで新しい教典作りたいよね」って気持ちはずーっとあったらしくて。でもさ、今回ルーク篁参謀が腕の神経の病気になっちゃったり、デーモン閣下ががんで闘病してたりって、みんなの身体のこともあって、「もしかしたらもう前みたいなライブはできないかも…」って状況に。でも、だからこそ「今しかない!」ってなって、新しい曲を作ることにしたんだって。もう泣けるよね…。
収録曲も最高すぎてテンション上がる!
今回のアナログ盤には、全部で9曲入ってて、しかもその中には2024年に出た「Kiss U Dead Or Alive」と「老害ロック」も入ってるんだよ!この2曲は、ファンの中でも話題になってたやつだから、これが大教典にちゃんと入るの嬉しすぎる~!しかもね、ギターはルーク参謀とジェイル代官のタッグで作られてて、この組み合わせだけでの教典って実は今までなかったの。音もめっちゃパワフルだし、「これが今の聖飢魔IIだよ!」って感じの仕上がりになってる!
アナログ盤ってとこも最高に特別感あるよね
今回の「Season II」はCDとか配信じゃなくて、アナログ盤だけなの!なんかそれだけで特別って感じしない?最近あんまりレコードって聴く機会ないけど、アナログって音がすごくあたたかくて深いから、ヘビメタ系の音とも相性いいんだよね~。ジャケットとかも絶対カッコいいし、コレクションにもぴったり。ファンとしては絶対に手元に置いときたいアイテムだよね!
年を重ねても攻め続ける姿がほんとにかっこいい!
デビューから40年近く経ってるのに、全然昔と変わらず攻めてる聖飢魔IIってほんとすごい。むしろ今のほうがさらに深みあるっていうか、これまでの経験が音にも全部出てる感じがする。年齢とか関係なく、音楽で本気を貫いてる姿がめっちゃかっこいいし、憧れちゃう。「Season II」聴いたら、絶対何か心に残ると思うし、今だからこそ聴く意味がある一枚だと思うな。

まとめ:これはもう聖飢魔IIの“今”が全部詰まった一枚!
今回の「Season II」は、ただの新しいアルバムじゃなくて、メンバーみんなの想いとか覚悟とかが詰まった、すごく大事な作品。アナログ盤ってところも含めて、ひとつひとつにちゃんと意味があるって感じがするよね。“やれるうちに全部やる”っていう気持ち、めっちゃ胸にくるし、それをちゃんと音で届けてくれるのが本当にかっこいい。まだ聴いたことない人にも、ぜひ手にとってほしいな~!