連続テレビ小説「風、薫る」第27回は、バーンズ先生(エマ・ハワード)の厳しい指導によって一期生たちが大きく変化する回となった。特に、りん(見上愛)たちの洋髪姿は新鮮で、時代が動き始めている空気を感じさせた。一方で、りんが看護の道を志した理由も明らかになり、直美(上坂樹里)との距離がさらに深まる展開に。笑顔と切なさが同居する、朝ドラらしい余韻の強い回だった。
ドラマ名:風、薫る
放送局:NHK総合
放送年月日:2026年5月5日
出演者:見上愛、上坂樹里、生田絵梨花、水野美紀、エマ・ハワード、佐野晶哉、原嶋凛
風、薫る 第27回 一期生たちの洋髪姿が話題
アヤ:りん(見上愛)のぱっつん髪、めちゃくちゃかわいかった〜! 日本髪から一気に雰囲気変わって、“新しい時代が来た”って感じしたよね!
リナ:バーンズ先生(エマ・ハワード)の“不潔です!”はかなり衝撃だったけど、衛生観念を徹底する意味では必要な指導でもあったんだろうね。
ミユ:みんな戸惑ってるのに、りんが鏡見て笑っちゃう場面かわいかった…。不安もあるはずなのに、前向きさが少し見えてほっとしたよ。
アヤ:でも髪切った直後に“次はエプロン作れ”は厳しすぎない!? 多江(生田絵梨花)がキレるのも分かるって思っちゃった!
リナ:多江の“早く看護したい”って焦りはリアルだったね。ただバーンズ先生は、基礎や衛生も全部看護だと伝えたかったんだと思う。
ミユ:夢を持って入ったのに、理想と現実が違いすぎて苦しくなる感じ切なかった…。でもその葛藤があるから成長していくんだろうな。
風、薫る 第27回 美津の存在感が強すぎる
アヤ:美津(水野美紀)、東京でも完全に“姫君”だったね! 外国人相手にも堂々としてて、あの空気支配する感じめちゃくちゃ強かった〜!
リナ:言葉が通じなくても不思議と相手を納得させるの、美津ならではだったね。教養だけじゃなく、人を惹きつける力がある人物なんだと思う。
ミユ:琴を弾いてる姿もすごく綺麗だった…。ただ派手なだけじゃなく、りんを見守る母としての優しさも感じられて素敵だったよ。
アヤ:しかも店の人たちまで自然に巻き込んでるの笑った! “この人どこ行っても自分の居場所作れるな…”って感じだったよね。
リナ:美津は型にはまらない人だけど、周囲を安心させる魅力がある。だから瑞穂屋でも受け入れられていたんだろうな。
ミユ:りんがあんな風に真っすぐ育った理由、少し分かった気がした…。自由で強いお母さんだからこそ支えになってたんだね。
風、薫る 第27回 シマケンの言葉が優しい
アヤ:シマケン(佐野晶哉)、今回めちゃくちゃ良いこと言ってたよね! “悩めるのは幸せ”って、りんにすごく刺さった感じしたな〜。
リナ:仕事を自由に選べること自体が特別だという視点は、この時代背景とも合っていたね。りんの迷いを否定しない優しさがあった。
ミユ:看護が何か分からなくなったりんに、無理に答え押し付けないの良かった…。ただ隣で話聞いてくれる感じがすごく温かかったよ。
アヤ:あと去っていくりん見つめてるシマケン完全に恋じゃん!? 直美(上坂樹里)がニヤってするの、こっちまで笑っちゃった!
リナ:直美は人の感情をよく見てるよね。りん自身は気づいてなさそうだけど、シマケンの視線の変化をちゃんと察していた。
ミユ:あの3人の空気感、見ていてほっとするんだよね…。厳しい看護学校生活の中で、少しだけ穏やかな時間だった気がしたな。
風、薫る 第27回 りんの過去に涙
アヤ:最後しんどかった…。りんのお父さんがコロリで亡くなって、一人で看病して最期を見送ったって重すぎるよ…。
リナ:しかも家族が不在の時だったというのがさらに苦しいね。幼いりんが孤独の中で向き合っていたと思うと胸が痛くなる。
ミユ:だからりんは看護の道に進みたかったんだね…。ただ憧れじゃなく、“助けられなかった後悔”が原点にあるの切なすぎた。
アヤ:直美の表情も印象的だった! 今まで明るく見えてた友達の過去知って、一気に距離感変わった感じあったよね。
リナ:直美は偶然その時期に美津と出会っていたわけだから、運命の巡り合わせみたいなものも感じた。物語が繋がった瞬間だった。
ミユ:第27回は笑える場面もあったのに、最後は涙止まらなかった…。りんがこれからどんな看護師になっていくのか見届けたくなったよ。
「風、薫る」第27回は、一期生たちの洋髪への変化や、りん(見上愛)の過去が丁寧に描かれた見どころ満載の回だった。特に、コロリで父を亡くした経験が看護への原点だったと分かるラストは切なく、直美(上坂樹里)との関係性にも深みが増した印象。厳しい学びの中で成長していく彼女たちの続きが気になる展開だった。

