見上愛と上坂樹里がW主演を務める連続テレビ小説「風、薫る」第77回は、りん(見上愛)が新潟へ向かう決意を固め、多くの人に見送られながら新たな一歩を踏み出す姿が描かれました。
別れの場面が続く内容でありながら、寂しさだけではなく、それぞれが未来へ希望を託す温かな空気が流れています。
特に、仲間たちの言葉やシマケン(佐野晶哉)の選んだ決意には、それぞれの人柄がにじんでいました。
今回は旅立ちまでの心の動きと印象的だった場面を振り返ります。
ドラマ名:風、薫る
放送局:NHK総合ほか
放送年月日:2026年7月14日
出演者:見上愛、上坂樹里、多部未華子、筒井道隆、生田絵梨花、原嶋凛、猫背椿、古川雄大、水野美紀、坂東彌十郎、高嶋政宏、佐野晶哉、英茉
仲間たちの言葉が背中を押した旅立ち
アヤ:りん(見上愛)が退職を伝える場面は寂しかったけど、みんなが前向きに送り出そうとしている空気が温かかったね。
リナ:別れを悲しむだけではなく、それぞれが未来を見据えた言葉をかけていたところが印象的だったよ。
ミユ:多江(生田絵梨花)の夢をまっすぐ語る場面は力強かったな。また一緒に働こうという言葉もうれしかったよ。
アヤ:私は看病婦のみんなの反応も好きだったな。急な別れに驚く姿がすごく自然だったよ。
リナ:病院のみんながりん(見上愛)の存在を大切に思っていたことが、改めて伝わる時間だったね。
ミユ:送り出す側も送り出される側も笑顔だけでは終わらないところが、この作品らしい優しさだったよ。
アヤ:ここまで積み重ねてきた時間があったから、一つ一つの言葉が胸に響いたな。
リナ:新しい道へ進む決断を周囲が尊重していたことも気持ちの良い場面だったね。
ミユ:寂しさより応援したい気持ちが大きくなる旅立ちだったよ。
捨松(多部未華子)が託した期待
アヤ:新潟へ行ったら授業まで担当すると聞いて、りん(見上愛)と同じくらい驚いちゃったよ。
リナ:最初は戸惑っていたけれど、捨松(多部未華子)の言葉を聞いて少し安心した表情になったね。
ミユ:無理に教えようとしなくていいという言葉が優しかったな。りん(見上愛)の歩んできた道そのものを認めていたよ。
アヤ:経験そのものが手本になるって言われたら、自信を持って挑戦できそうだよね。
リナ:私は捨松(多部未華子)が看護婦として戻ってきてほしいと願っていたところも印象に残ったよ。
ミユ:送り出しながら帰る場所も残してくれるような気持ちが伝わってきて温かかったね。
アヤ:新しい挑戦なのに、不安より期待が少し大きくなった場面だったよ。
リナ:りん(見上愛)の未来だけでなく、その先まで見据えた言葉だったところが良かったね。
ミユ:新潟で過ごす時間にも意味があるんだと思える励ましだったよ。
シマケン(佐野晶哉)が選んだ答え
アヤ:告白するのかなと思って見ていたら、「おじさんになる」って言葉が出てきてびっくりしたよ。
リナ:恋心を優先するのではなく、環(英茉)のことまで考えた結果だったように感じたね。
ミユ:私はシマケン(佐野晶哉)らしい優しさが詰まった言葉だったと思うな。相手を困らせない気遣いが伝わったよ。
アヤ:でも少し遠回りしすぎた気もしたな。本当の気持ちを伝えてほしいとも思っちゃったよ。
リナ:私はあの選択だからこそ良かったと思うよ。今のりん(見上愛)に必要なのは安心して旅立てる環境だったからね。
ミユ:環(英茉)へ読み書きを教えたいという話も、未来を考えている感じがして素敵だったよ。
アヤ:りん(見上愛)が心からうれしそうに笑った表情も忘れられないな。
リナ:誰かを支える方法はいろいろあるんだと感じさせてくれる場面だったね。
ミユ:切なさは残るけれど、温かさのほうが強く心に残るやり取りだったよ。
吹き抜ける風が新しい物語を運んできた
アヤ:旅立ちの朝は寂しかったけど、新潟へ着いた時の景色を見て少し安心したよ。
リナ:美しい風景を見せることで、新しい生活への期待を自然に伝えていた演出だったね。
ミユ:見送る人たちの表情も前向きだったから、悲しい別れだけでは終わらなかったよ。
アヤ:ここから一人で頑張るりん(見上愛)を思うと応援したくなるな。
リナ:環(英茉)や直美(上坂樹里)たちとの離れた暮らしも丁寧に描いてほしいと思ったよ。
ミユ:離れても家族の絆は変わらないという流れが続いてくれたらうれしいな。
アヤ:新潟でどんな人たちと出会うのかも楽しみになってきたよ。
リナ:新しい環境がりん(見上愛)をどう成長させるのかが次の見どころになりそうだね。
ミユ:希望を感じられる旅立ちだったからこそ、この先の物語も最後まで見届けたくなったよ。
第77回は、多くの人に支えられながら新しい道へ踏み出すりん(見上愛)の姿が爽やかに描かれた一話でした。
特に、シマケン(佐野晶哉)の静かな決意と、捨松(多部未華子)が託した励ましの言葉は強く印象に残ります。
別れを描きながらも希望が感じられる締めくくりで、未来への期待が自然と膨らみました。
新潟で新たな挑戦を始めるりん(見上愛)がどのような成長を見せてくれるのか、次回も楽しみにしたいです。

