大阪桐蔭 三重 延長10回6-5の接戦制す 1点差の歴史とチーム全体の修正力

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第98回選抜第8日第3試合で大阪桐蔭が三重を延長10回タイブレークの末に6-5で下した。過去の対戦と同様に1点差決着となり、打線と継投で接戦をものにした試合となった。

大阪桐蔭 三重 甲子園で続く1点差の接戦

かこ
このカード、本当に毎回最後まで分からないよね。今回も延長で6-5って、また1点差で決着だった。

アルプスりん
2014年夏が4-3、2018年センバツ準決勝も延長で3x-2、そして今回も1点差。全部接戦なのがすごい。

ミオ
どの試合も終盤まで形が見えないのが特徴だよね。今回もタイブレークまで行ってやっと決着。

かこ
流れがどっちに転ぶか分からないまま進む感じ、この対戦らしさがそのまま出てたと思う。

アルプスりん
しかも毎回スコアも僅差で、簡単に差がつかないのが面白いよね。今回もまさにその流れ。

ミオ
このカードは最後の1点で決まる展開が続いてるけど、今回もその系譜そのままだったね。

大阪桐蔭 吉岡貫介の不安定な投球と序盤の展開

かこ
吉岡、152キロ出してたけど制球は最後まで安定しなかったよね。4回1/3で7四球はかなり苦しかった。

アルプスりん
初回も3四球から失点してたし、4回は暴投で返されてる。流れとしてはかなり揺れてた。

ミオ
5回も一死一二塁を残して降板だから、本来の形ではなかったのははっきりしてるよね。

かこ
それでも試合を落とさなかったのが大きい。エースの出来に左右されない形になってた。

アルプスりん
球速は出てたけど、収まりが良くないまま進んだ試合だったね。いつもと違う展開だった。

ミオ
その状況でも試合を維持できたこと自体が、この試合のポイントの一つだったと思う。

大阪桐蔭 打線 12安打で序盤5得点の分担

かこ
1回の藤田の先制打から始まって、2回は仲原と中西、3回は中島、4回は谷渕と、完全に分担してたね。

アルプスりん
序盤の5点を5人で取ってるのが特徴的だよね。誰か一人に頼る形じゃなかった。

ミオ
内海が3安打、岡安と中島が2安打ずつっていう数字も、打線全体の厚みを示してる。

かこ
吉岡が安定しない中で、打線が先に点を積み上げて試合を支えてたのが大きい。

アルプスりん
12安打っていう数字以上に、タイミングよく得点してるのが印象的だったよ。

ミオ
この日は打線の厚みそのものが試合を支えたっていうのがはっきり見える内容だったね。

大阪桐蔭 石原慶人と小川蒼介の継投とタイブレーク

かこ
5回の一死一二塁で石原が入って、立松を一飛、前野を三振って流れを止めたのは大きかった。

アルプスりん
あそこで逆転されてたら展開変わってたよね。完全に流れを引き戻した場面だった。

ミオ
8回に同点までは持ち込まれたけど、そこから逆転を許さず延長に入れたのも石原の仕事。

かこ
10回は古川の暴投で走者が進んで、中島の犠飛で勝ち越し。この1点の取り方も象徴的だった。

アルプスりん
裏の守りで小川が送りバントを決めさせず、代打と続く打者を連続三振で締めたのも完璧。

ミオ
最後の1点と最後のアウトをまとめて引き受けて試合を終わらせた流れ、継投の完成度が際立ってたね。