ついにこの時が…!「主人恋日記」の本編最終巻となる第11巻が2025年6月26日に発売されるよ。高校3年生になった世那と葵の恋がクライマックスを迎えるこの巻、ファンなら絶対に見逃せないはず。累計310万部突破の大人気うぶラブの結末、気になる人は今すぐ予約をチェックしよう!
世那と葵、進路と恋に揺れる高校3年の夏
物語は高校3年生になった世那と葵が、受験や卒業といった人生の大きな節目に向き合うところから始まるの。将来への不安や迷いを抱えつつも、2人はお互いの気持ちを確認し合って、それぞれの夢に向かって前に進もうとするんだよ。青春ならではの甘酸っぱさがぎゅっと詰まった展開になってるの!
九州旅行で2人の距離がさらに近づく!?
夏を迎えた頃、世那が提案したのはなんと九州旅行!しかも世那の両親がいる場所への旅だなんて、これはドキドキが止まらないシチュエーション。旅先で2人の関係がどんなふうに変わっていくのか、そしてどんな思い出が刻まれるのか、読んで確かめたくなるストーリーになってるよ。
泣けるラストと、その先のスペシャルエピソードも!
最終巻のラスト数ページは、編集さんいわく感涙必至の展開なんだって。世那と葵の恋が愛に変わったその先、2人はどんな答えを見つけるのか…気になるところだよね。そして本編では描かれなかった高校卒業後の姿が見られるスペシャルエピソード集の12巻も発売予定だから、そっちもぜひチェックしてね!
まとめ
「主人恋日記」本編がついに完結を迎える第11巻は、恋の終着点を見届けたい人にとって絶対に外せない一冊。予約受付中だから、発売日にしっかり手に入れられるよう今のうちに準備しておこう!世那と葵の最後の物語、ぜひ見届けてね♡