2025年7月11日、『黄泉のツガイ』待望の第10巻が発売されるよ!前巻からますます激化する“ツガイバトル”、そして不穏に動き出す西ノ村勢力…。発売前からドキドキが止まらない展開が予想されてて、ファンなら絶対に見逃せない一冊!今回は、現時点で公開されているあらすじをもとに、第10巻の見どころや気になるポイントを紹介するね。

西ノ村の急襲…!東村、最大のピンチ!?
東村の集会を狙ってきたのは、西ノ村の勢力。しかも醍醐とツガイの「サドマゾ」による激しい攻撃で、東村はかなり苦戦する展開に…。読んでる(じゃなくて、読む予定の)こっちまでハラハラするようなバトルになりそうな予感しかないよね。ツガイたちの能力バトルがどんな風に描かれるのか、今からワクワク!
突如現れるロウエイ、形勢逆転なるか!?
絶体絶命のところに現れるのが、なんと先代田寺・ロウエイ!彼の登場で一気に流れが変わる…かもしれない!?でも、どうやら取り逃がしてしまうみたいで、まだまだ波乱の予感は続く感じ。先代の実力やキャラの関係性も気になるところだよね〜。
アスマの決断、同盟は結ばれるのか?
その後、アスマがマヨイガを訪れると、なんとロウエイに襲撃されちゃう!?でも、ここでデラが仲裁に入ってくれて一安心。さらにアスマが提案するのは、「影森×東村」の同盟!えっ、そんな展開になるの!?って気になるよね。東西の勢力図がどう変わるのか、今後の展開にめちゃくちゃ影響しそう!

まとめ
『黄泉のツガイ』第10巻は、バトルも人間関係もますます複雑になっていきそうな1冊。「腹は割る、底は見せず」ってキャッチコピーからも、何か裏がありそうで気になっちゃうよね。発売日は2025年7月11日!予約も始まってるから、ファンのみんなは早めにチェックしてね〜!