【室町の風が吹き荒れる!】『新九郎、奔る!』第20巻、ついに発売間近!

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歴史好きさんもマンガ好きさんも大注目!2025年7月11日に、『新九郎、奔る!』第20巻がついに発売されるよ~!室町後期を舞台に、伊勢新九郎(のちの北条早雲)の人生を描いたこの作品。いよいよ物語は大きな節目を迎えそうで、読みごたえたっぷりな予感♡ 戦乱前夜の緊張感と、新九郎の覚悟が交錯する最新巻、今のうちにチェックしとこ!

京を留守にする将軍、動き出す者たち

将軍・義材が近江に出陣している今、京では政局がガタつき気味。細川政元は新しい将軍擁立を狙って動き始めてるみたい。新九郎と関わりのある伊勢貞宗もそこに絡んでて、清晃(後の将軍)を担ぐ動きもあるんだって!でも、そう簡単にいかないのがこの時代…。いろんな人の思惑が入り乱れる政局がどう動いていくのか、めっちゃ気になるところ~!

新九郎、覚悟を決める。その理由は…?

一方の新九郎は、自分のルーツである伊豆の所領をどうしても取り戻したい様子。そこで一族の長・貞宗に「ある約束」を迫るって展開が…!自分自身の想いだけじゃなくて、家族、一族、そして時代の流れまで背負う覚悟を固める新九郎。ここが彼の人生の大きな分岐点になっていきそうな気配が漂ってるよね!

ついに来る!? あの“D-DAY”が目前に…!

編集さんのコメントによると、第1巻でちらっと描かれていた“あの日”——足利茶々丸との因縁の対決が、いよいよ現実のものとなりそう!そこへ至るまでの新九郎の苦悩や葛藤が描かれるとのことで、すっごくドラマチックな展開になりそうじゃない?どんな決断をして、どう動くのか…目が離せないよね〜!

まとめ

『新九郎、奔る!』第20巻は、まさに“歴史が動き出す直前”の息詰まるようなタイミングを描いてる1冊!ここからどういう展開になるのか想像するだけでワクワクするし、読み逃したくない感じ!発売は2025年7月11日!シリーズの中でも大きな節目となる巻だから、ファンのみんなは今すぐ予約して、新九郎の運命の瞬間をリアルタイムで迎えよう♡