おしゃれで個性的な台所がいっぱい!NHK『心おどる あの人の台所』が最高すぎる!

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台所って料理するだけの場所じゃなくて、その人の性格とか暮らし方がすごく出るって思わない?NHKの『心おどる あの人の台所』って番組がまさにそれを映してて、もう全部の回がステキすぎた!ムック本も5月26日に発売されるから、放送よりひと足先に読めるのも最高。モデルさんとか料理家さんとか、いろんなジャンルの人たちの台所が見れて、それぞれのこだわりや生き方まで伝わってくるよ。

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雅姫さんの台所は、大人かわいい世界が広がってる!

第1回はモデルでファッションデザイナーの雅姫さん。家の中をいろいろ手直ししながら、自分がほんとに落ち着ける空間を作ってるのが伝わってくるよ。台所もすっごくオシャレで、なのに肩ひじ張ってない感じがいいの。料理だけじゃなくて、自分らしくいられる“特別な場所”っていうのが、すごく素敵だなって思った。

ピーター・アイビーさんの台所は、まるでアートギャラリー!

ガラス作家のピーター・アイビーさんは、古民家を自分でリノベしてるんだって!しかも台所のど真ん中に、母国から持ってきたガス台を置いちゃうセンスがすごすぎる。全体的にアートっぽい雰囲気なんだけど、ちゃんと暮らしとしてのリアルもあるのがかっこいい。自分の世界観を台所で表現してるのって、ちょっと憧れちゃう。

横山タカ子さんの台所は、あたたかくてホッとする空間

料理研究家の横山タカ子さんの台所は、長野での暮らしがすごく丁寧で心地よさそう。季節の食材を使った料理とか、昔ながらの手仕事とか、なんだか懐かしい感じで癒されるんだよね。見た目もすごくきれいで、色とか形にもちゃんとこだわってて。こういう空間で毎日料理してたら、自然と優しい気持ちになれそう。

渡辺康啓さんは、仕事とプライベートで使い分けてて超スマート!

料理家の渡辺康啓さんって、公私で台所を分けてるんだけど、それがすごく効率的で賢い!仕事場の方はちゃんと整ってて、人がたくさん来ても大丈夫なように道具とかもバッチリ。逆に、自宅は最低限のものだけって決めてて、それがまたかっこいいんだよね。台所って使う目的で全然雰囲気が変わるんだなって勉強になった!

田中ナオミさんの台所は、自分サイズでめっちゃ使いやすそう!

建築家の田中ナオミさんの台所、見た瞬間「これいい!」って思っちゃった。なんと回遊型で、どこからでも行ける動線になってるんだよ。しかも棚とかシンクも全部、自分にピッタリなサイズに作ってて、細かいところまで工夫されてるの。暮らしに合わせて“使いやすい”をちゃんと考えてるのが、本当に素敵だった。

寒川一さんの台所は、外にもあってアウトドア感が新鮮!

寒川一さんってアウトドアライフアドバイザーで、家の中と外の両方に台所があるのがユニーク!庭の土を掘って火を起こす台所って、ちょっとワイルドだけど超楽しそう。鉄とか木の道具も味があって、まさに自然と一緒に暮らしてる感じ。風が気持ちよく抜ける台所なんて、想像しただけで気分よくなっちゃう!

口尾麻美さんの台所は、まるで旅先の雑貨屋さん!

料理研究家でフォトエッセイストの口尾麻美さんは、アジアのいろんな国を旅してて、そのアイテムたちが台所にぎっしり!色も物もあふれてるのに、ちゃんとまとまってるのがすごい。見てるだけで元気になれるし、自分の“好き”を大事にするってこういうことかもって思った。雑貨屋さんみたいな台所、憧れちゃうなあ。

マスミツケンタロウさんとセトキョウコさんの暮らしが理想的!

造形作家のマスミツケンタロウさんと料理家のセトキョウコさんの暮らし、ほんと理想すぎる。山梨の古民家を直して住んでて、畑で野菜育てたり、鶏飼ってたり、庭にはピザ窯まであるんだよ!台所も家族の時間をすごく大事にしてて、そこから毎日の幸せが始まってる感じ。あったかくて、心がふわってなる空間だったなあ。

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まとめ

『心おどる あの人の台所』って、ただ料理を紹介する番組じゃなくて、その人の“生き方”とか“大事にしてること”がすごく伝わってくるからめっちゃ感動しちゃう。ムック本で写真や言葉をじっくり読んでから、番組を見たらもっと深く楽しめると思う!「こんなふうに暮らしたいな」って思えるヒントがたくさんつまってるよ。