19番目のカルテ――松本潤が挑む“人を診る”新しい医療ドラマ

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作品の魅力

「19番目のカルテ DVD-BOX」は、松本潤がキャリア30年目で初の医師役に挑むヒューマン医療エンターテインメント。
舞台は新設された総合診療科。病気ではなく“人”を診るという理念のもと、複雑な症状を抱えた患者と真摯に向き合う姿を描く。
専門分野に細分化された現代医療において、総合診療医が果たす役割と意義を問いかけるドラマだ。

キャスト&スタッフ

  • 松本潤(徳重晃 役):総合診療医。患者の心や生活背景に寄り添う“問診”を武器にした医師を演じる。
  • 小芝風花:新米整形外科医。患者対応に悩みながらも成長していく姿を熱演。
  • 新田真剣佑:冷静沈着な外科医として出演。
  • 木村佳乃、田中泯、生瀬勝久、仲里依紗、六平直政ら実力派俳優が脇を固める。

原作は富士屋カツヒトの人気漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」。脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が担当し、医療ドラマの新たな金字塔を目指す。

主題歌

主題歌はあいみょんの書き下ろし曲「いちについて」。
温かくも芯のある歌声が、患者と向き合う徳重の姿に重なり、ドラマをさらに深く彩る。

ストーリー

専門分野が細分化された日本の医療では、複雑な症状を持つ患者が各科をたらい回しにされるという課題があった。
そんな現実を打開するために誕生したのが“19番目の新領域”である総合診療科。
魚虎総合病院に新設されたこの科にやってきたのが、松本潤演じる徳重晃。
彼は徹底的に患者の声を聞き、時には隠された本音を引き出しながら、病気だけでなく“人そのもの”を診ていく。
日々の診療を通して描かれるのは、「生きる」とはどういうことか――そんな普遍的な問いかけだ。

こんな人におすすめ!

  • 松本潤の新たな一面を見たい人
  • 医療ドラマが好きで、人間ドラマを重視した作品を求める人
  • あいみょんの楽曲とドラマのコラボに興味がある人
  • 原作漫画「19番目のカルテ」を読んでいる人

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発売日 2026年01月30日

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