「まむの巣!ポンコツすぎる子育て日記」ってどんな作品?
「まむの巣!ポンコツすぎる子育て日記」は、SNSで話題になった育児コミックエッセイがついに書籍化されたもの。
著者は「歩く災厄」と呼ばれる母・茹田まむさん。
クセが強すぎる家族との日常を、笑いあり涙(?)ありで描いた一冊だよ。
読んでいるだけで育児の悩みが吹っ飛ぶような爆笑エピソードが盛りだくさん!
どんな内容なの?
本書には、まむさんのやらかしエピソードが満載。
例えば、リンスを1週間に1回は流し忘れるとか、「転ぶから走らないで!」って注意した直後に自分が転んじゃうとか…。
さらには授業参観に名札と間違えて手作り金メダルを持参しちゃう、なんていう笑える失敗まで。
子どもたちよりも自由すぎる母の姿に、絶対に笑っちゃうはず。
収録エピソードと見どころ
ブログ「まむの巣」や電子書籍「茹田家のほっこりしない日常」で人気を集めた育児漫画を再編集&描き下ろしを加えて収録。
特に注目なのが、子どもたちの誕生時を描いた“出産エピソード”を大ボリューム40ページ以上収めていること。
ギャグ満載の日常だけじゃなく、家族の始まりの瞬間も読めるのがポイントなんだよね。
読めば読むほどクセになる「まむワールド」を堪能できちゃう!
発売日と注目ポイント
『まむの巣!ポンコツすぎる子育て日記』は、2025年9月26日頃に発売予定。
Famicエッセイレーベルから刊行されるこの一冊は、ただの育児本じゃなく「笑って癒される育児コミック」。
子育ての大変さを知っている人ほど、クスッと共感できる内容になってる。
作品の魅力をもっと語ると…
この作品の魅力は、育児の失敗を「笑い」に変えてくれるところ。
完璧じゃなくても大丈夫、ポンコツでも家族は楽しくやっていけるんだって気持ちにさせてくれる。
読むことで肩の力が抜けて、「まぁ、なんとかなるか」って前向きになれるのが最高!
今から読むなら?
育児真っ最中の人はもちろん、これから子育てする人、そして単純に日常系の爆笑コミックが好きな人にもおすすめ。
一話一話が短くてテンポよく読めるから、忙しい合間に読むのにもぴったり。
こんな人におすすめ!
- 育児に疲れて笑いたい人
- コミックエッセイが好きな人
- ポンコツエピソードに共感できる人
- SNSで話題の「まむの巣」を追ってた人
- 出産や子育てのリアルを笑って楽しみたい人
まむの巣!ポンコツすぎる子育て日記 予約はこちらから
『まむの巣!ポンコツすぎる子育て日記』は各ネット書店で予約受付中。
発売日(2025年9月26日頃)にすぐ読みたいなら、早めに予約しておくのがおすすめ!
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