“最強モテ女子”VS“オチない男子”の攻防戦、まだまだ止まらない！
「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」は、久世蘭さんが描く人気ラブコメシリーズ。
モテすぎて恋愛に余裕を持っていた女子高生・川井モナが、唯一自分に全くなびかない男子・黒岩メダカに出会うことで、人生がガラッと変わっていく――そんな青春ストーリー。
最初は「惚れさせてやる！」って意気込んでたモナが、いつの間にか自分の方が本気になってしまう展開が可愛すぎるんだよね。
“オチない男子×強気女子”という王道ながらも、テンポの良いギャグとリアルな恋心の描写がクセになる。
恋の駆け引きの中に、ちゃんと“青春の眩しさ”があるのがこの作品の魅力！
ここまでのあらすじをざっくりおさらい！
川井モナは、学校中の男子が夢中になる“激モテ女子”。
でも黒岩メダカだけはそんな彼女に全く興味を示さない。
その態度がモナには許せなくて、プライドをかけて「アイツを惚れさせてみせる！」と挑むんだけど……気づいたら自分がオチてたという王道展開。
ツンデレモード全開のモナと、天然で鈍感すぎるメダカの組み合わせが絶妙すぎて、毎巻ニヤニヤが止まらない。
周囲のキャラたちも個性豊かで、恋のサブストーリーも充実してるから、読めば読むほど世界観にハマるんだよね。
最新刊『黒岩メダカに私の可愛いが通じない（21）』は2025年10月17日発売！
そしてついに、シリーズ最新刊・第21巻が2025年10月17日に発売！
今回もモナとメダカの関係が大きく動く予感。
屋上でお弁当を食べたり、図書室で試験勉強したり、2人きりの時間がどんどん増えていくモナとメダカ。
なんだか“いい雰囲気”になってきたタイミングで、なんとメダカがモナが“告白される現場”を目撃してしまう！
メダカの心の中は大混乱、そしてモナの気持ちも止まらない…。
“意識し合ってるのに素直になれない”このもどかしさが、青春ラブコメの醍醐味すぎる！
今回の注目ポイント！
・屋上・図書室など、恋が加速する“2人きりシーン”が満載！
・メダカがモナの“モテ現場”を見て嫉妬（!?）する神展開。
・モナの表情の変化が尊いレベルで可愛い！
・ギャグもテンポ良く、甘酸っぱさと笑いの両立が最高。
・ついに“恋愛の天才・川井モナ”が恋の初心者に!?
この第21巻は、2人の関係がまた一歩進む重要な巻になりそう。
恋の“攻防戦”は続いてるけど、どんどん“本気の恋”に変わっていくモナの気持ちが切なくて愛おしい。
メダカの中にも少しずつ変化が見えてきて、読者としては「早く気づいて！」って叫びたくなるやつ！
こんな人におすすめ！
- 王道ラブコメが好きな人
- 強気ヒロイン×鈍感男子の組み合わせが好きな人
- 学園恋愛の甘酸っぱさを味わいたい人
- テンポの良いギャグと胸キュンを同時に楽しみたい人
- モナの“可愛いの暴力”に癒されたい人
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『黒岩メダカに私の可愛いが通じない（21）（講談社コミックス）』は2025年10月17日発売予定！
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今回も笑えてキュンとして、最高の青春が詰まった一冊！
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