「悪役令嬢×転生オタク女子」――尊すぎる恋の物語が、また動く!
「私の推しは悪役令嬢。」は、百合漫画の中でもトップクラスに“尊い”と話題のシリーズ。
オタク女子のレイが、転生した先で“推し”の悪役令嬢・クレア様に全力で愛を捧げるという、まさに「愛のかたちが爆発してる」作品なんだよね。
笑えて、キュンとして、ちょっと泣ける――そんな感情のジェットコースターが魅力。
しかもキャラ一人ひとりの言葉や行動にちゃんと意味があるから、何度読み返しても新しい発見がある。
第11巻が2025年10月18日発売!ついに新章の幕開け!?
最新刊『私の推しは悪役令嬢。(11)』(百合姫コミックス)は、2025年10月18日発売予定!
10巻までで描かれてきたレイとクレア様の関係は、恋と信頼のバランスがどんどん深まってきて、もはや“推し”の域を超えてる。
そして11巻では、二人の関係にまた新しい風が吹く予感。
原作・いのり。先生と青乃下先生のコンビが織りなす物語は、いつも「次が気になりすぎる展開」で終わるから今回も期待しかない!
新章突入っぽい雰囲気もあるし、これまで積み上げてきた関係がどう変化するのか――ファンなら心臓を守って待つしかない。
「推し」と「恋」の境界線があいまいになる瞬間
この作品のすごいところは、百合だからって甘々なだけじゃないってとこ。
推しとしての「崇拝」と、恋としての「想い」が少しずつ重なっていく流れがほんとに丁寧で、心の描写がリアル。
レイの“推し活”のテンションはギャグっぽく見えても、実はめっちゃまじめで一途なんだよね。
その真っ直ぐさが、クレア様の心を少しずつ溶かしていく感じが最高すぎる。
読んでると、「尊い」を通り越して「ありがとう」って言いたくなるレベル。
これまでの流れをざっくり振り返ると…
1〜3巻では、転生したレイが推しのクレア様に出会って、「推しが現実にいるって奇跡!」とテンションぶち上がり。
4〜6巻では、学園生活を通して二人の距離が少しずつ縮まり、友情と恋の境界が曖昧に。
7〜9巻では、事件や陰謀に巻き込まれながらも、レイの想いが本物だと伝わっていく展開。
10巻では、その想いにクレア様がどう応えるのか――っていう、まさに“核心”に触れるところまできた。
だからこそ11巻では、新たなステージで二人がどんな関係を築くのか注目しかない!
作画と表情のエモさが限界突破してる
青乃下先生の描く表情がほんと繊細で、ちょっとした視線や手の動きだけで感情が伝わってくるのすごい。
特にレイがクレア様を見つめるときの瞳とか、尊さでページ閉じたくなるレベル。
色使いも柔らかくて、キャラの温かさがちゃんと感じられるのも好き。
読んでるだけで幸せホルモン出る。
こんな人におすすめ!
- 百合漫画や恋愛ファンタジーが好きな人
- 推し活に共感できる人
- 尊い系の感情に弱い人
- 感情の機微が丁寧に描かれた作品が好きな人
- レイとクレア様の尊い関係を最後まで見届けたい人
予約はこちらから
『私の推しは悪役令嬢。(11)』の発売日は2025年10月18日。
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