平和すぎる拷問、今日もゆるっと実施中!姫様、またまた陥落の予感!?
「姫様“拷問”の時間です」って、タイトルのインパクトで“ヤバい漫画か!?”って思うけど、実際は真逆。
優しい世界観とほのぼのしたギャグで癒される、“ゆる拷問ファンタジー”なんだよね。
魔王軍に捕らえられた姫様が、拷問(という名の誘惑)に毎回負けちゃうという、もはや日常コメディの金字塔!
そんな人気シリーズの最新刊『姫様“拷問”の時間です 18』(ジャンプコミックス/集英社)が2025年11月4日に発売!
今回も、読んだ瞬間からニコニコが止まらない、まさに“幸せな拷問”がたっぷり詰まった1冊になってる。
「姫様“拷問”の時間です」ってどんな作品?
1〜3巻の序盤では、国王軍の“騎士団長”でもある姫様が魔王軍に囚われ、情報を吐かせるために「拷問」を受ける――という設定。
でもこの“拷問”、普通のそれとはまったく違って、「焼きたてのトーストを見せる」とか「ふかふかの布団で寝かせる」とか、もはやご褒美(笑)。
姫様が「だめ…! そのバターの香りは…反則ですわ!」って素で堕ちる姿がかわいすぎて、毎回ニヤニヤしちゃう。
ひらけい先生の柔らかくて可愛い作画と、春原ロビンソン先生の絶妙なテンポのギャグが組み合わさって、読むたびに元気が出るんだよね。
しかも魔王軍のキャラたちもみんな優しくて憎めない。敵味方関係なく癒し要員っていうのが、この作品の良さ。
第18巻の“拷問”はまさかの遊び対決!?
最新刊『姫様“拷問”の時間です 18』では、陽鬼(ようき)の新たな“拷問”が炸裂!
その内容は――なんと「たたいてかぶってジャンケンポン」!?
単なる遊びのはずが、姫様のリアクションが可愛すぎて、読者まで陥落しそう(笑)。
陰鬼は「姫様が負けたら泣いちゃうんじゃ…?」って心配してるけど、陽鬼は姫様の“ある弱点”を見抜いて自信満々。
果たして今回の勝負、勝つのはどっち!?
まさかの心理戦(?)展開もありそうで、ギャグと可愛さが爆発する回になる予感。
さらに、いつもの“ご褒美系拷問”も健在。
食べ物・癒し・ぬくもり、どれもこれも姫様には抗えない!
毎回「情報なんてどうでもいい、姫様の表情が尊い…!」ってなるから困るんだよね。
シリーズが愛され続ける理由
この作品って、笑えるだけじゃなくて「やさしい世界観」がすべての読者を包み込むんだよね。
戦ってるはずの人たちが、実はお互いを気遣ってたり、敵である魔王軍が“おもてなし精神”を発揮してたりして、読んでると心がふんわり温かくなる。
姫様の純粋さや頑張りもずっとブレないから、シリーズが長く続いても全然飽きないのも納得。
しかも最近はアニメ化もあって、ますます人気拡大中。
この第18巻も、ファンにはたまらない“癒しと笑いの詰め合わせ”になること間違いなし!
こんな人におすすめ!
- ギャグ漫画なのに心がホッとする作品を探してる人
- 可愛いキャラと癒し展開が好きな人
- ファンタジー×コメディの組み合わせが好きな人
- 疲れた時に“何も考えず笑いたい”人
- 姫様の尊いリアクションに毎回癒されてる人
『姫様“拷問”の時間です 18』予約はこちらから
2025年11月4日発売予定。
陽鬼と陰鬼、そして姫様のドタバタ“ご褒美バトル”を見逃すな!
癒しと笑いの異世界拷問タイム、最新巻もゆるく開幕♪

