“ぼざろ”って、読んでると元気出るんだよね…!
「ぼっち・ざ・ろっく!」ってさ、ライブの熱さと、ぼっちちゃんの情緒ジェットコースターが同時に押し寄せてきて、めっちゃエモくてクセになる作品なんだよね。
キャラのテンポ感も最高だし、音楽漫画なのに“音が聞こえてくる”ような臨場感あって、気づけば何度もページ戻して読んじゃうやつ。
バンド活動のワチャワチャ感も、青春の不器用さも、全部が愛しくて「尊い」以外の語彙力が溶ける。
そして今回のぼっち・ざ・ろっく!(8)も、発売前からめっちゃ注目されてて、「もう予約した?」って会話もちょこちょこ見るくらい話題なんだよね。
発売日は2025年11月27日で、ここからまたバンドの新しいステージが見られそうで期待値が爆上がりしてる。
1〜3巻あたりってどんな感じだったっけ?読み始めやすい?
序盤の1〜3巻は、 “陰キャぼっちちゃん”がギターの腕だけはとんでもないっていうギャップが最高に刺さる展開から始まるんだよね。
・学校には馴染めない
・でもギター持つと人格変わるくらい強い
・虹夏ちゃん&喜多ちゃん&リョウのおかげでバンド人生が開幕
この流れ、もう好きにならない理由がないやつ。
バンドの音が揃っていく感じとか、初ライブの緊張感とか、ぼっちちゃんの精神が毎回どこかしら吹っ飛ぶところとか、序盤はとにかく“勢いと青春”って感じで超入りやすい。
キラキラしてるのにイタい部分も全部愛せるのが「ぼざろ」の魅力だと思う。
第8巻の見どころは“新ステージへ向けて走り出す結束バンド”!
今回の8巻、JPROの内容がすでに胸アツなんだよね。
東名阪ツアーが目前に迫って、
・機材車の購入
・グッズ制作
・ラジオ出演
とか、完全に“リアルバンド”って感じの動きが増えてきてて、メジャーの風めっちゃ感じる展開になりそう。
そしてついにファーストミニアルバム発売日が来るっていう節目のタイミング。
これ、絶対ぼっちちゃんの情緒ぶっ壊れるイベントでもあるやつで、読者も精神ジェットコースターに乗る未来が見える…。
ここからの結束バンド、もう“インディーズの青春”じゃなくて、“プロへ向かう物語”に片足突っ込んでいく感じで、まじで目が離せないフェーズに入るんだよね。
8巻はそのターニングポイントっぽいから、発売前から期待が高まるのも納得。
今まで読んでなくても8巻まで来れる?
もちろん、できれば1巻から読むほうがキャラへの愛が爆発するんだけど、
ぼざろってテンポ軽いし、キャラの関係性もわかりやすいから、途中巻からでも割と入れるタイプなんだよね。
ライブ、バンド活動、青春の焦り、推しキャラの尊さ——
どこから読んでも“刺さるところが必ずある”のが強み。
でもまあ…8巻まで来ると「推すなら最初から読んで!!」って言いたくなるほど成長と熱さが積み重なってるから、気になる人は1巻から一気読みも全然アリ。
ぼっち・ざ・ろっく!(8)発売日&予約情報
発売日は2025年11月27日!
まんがタイムKRコミックスからの刊行で、毎巻しっかり音楽青春してくれるのがほんとありがたい。
特にツアーやアルバム関連の展開は激アツだから、ファンは絶対に発売日に読みたいところ。
なので、予約しとくと安心だよ〜!
こんな人におすすめ!
- バンド×青春×ギャグの作品が好きな人
- ライブシーンの熱量に燃えたい人
- ぼっちちゃんのメンタル崩壊芸に癒される(?)人
- 結束バンドの成長を追いかけたい人
- 音楽系の物語が好きな人

