この作品、「おっさん主人公」なのに爽快感が異常…!
「片田舎のおっさん、剣聖になる」は、最強なのに本人はまったく自覚なし、っていうギャップが最高に気持ちいい作品。
派手に俺TUEEEする感じじゃなくて、「え、今の一撃やばくない?」って周囲がざわつくタイプだから、読んでてずっとニヤける。
主人公のベリルは、ただの田舎の剣術師範として静かに暮らしてたおっさん。
でも、かつて育てた弟子たちが次々と大成して、騎士団だの王国だのに引っ張り出されていく流れがとにかく楽しい。
年齢重ねた主人公ならではの落ち着きと、圧倒的な実力。
このバランスが絶妙で、「疲れてるときほど読みたくなる」タイプのファンタジーなんだよね。
1〜3巻あたりの序盤はどんな話?
序盤は、ベリルが「自分はもう隠居みたいなもんだし…」ってスタンスなのに、周囲が全力で放っておかないところから始まる。
弟子たちは、騎士団長や冒険者、王国関係者として立派に成長していて、
「え、あの人の師匠なの!?」って周りがざわつく展開が気持ちよすぎる。
ベリル自身は前に出たがらないのに、剣を握ると全部ひっくり返してしまう強さがあって、
その度に「やっぱこの人剣聖だわ…」って納得させられる。
世界観も難しすぎなくて入りやすいし、キャラ同士の会話が軽快だから、サクサク読めるのも魅力。
片田舎のおっさん、剣聖になる 8 は“再会”が大きな見どころ
片田舎のおっさん、剣聖になる 8では、
レベリス王国と隣国スフェンドヤードバニアによる「交友祭」が始まろうとするところから物語が動く。
教会騎士団がレベリス王国に到着し、
そこで現れるのが、かつての弟子であるロゼ。
しかも今や副団長という立場での再登場っていうのが熱すぎる。
「ほんとに ベリル先生だ~!」
この一言に、弟子側の尊敬と嬉しさが全部詰まってて、読んでる側までちょっと誇らしくなるやつ。
ただの再会で終わらなさそうな空気もあって、
国同士の行事、教会騎士団、そして剣聖ベリル。
何か起きないわけがない配置で、8巻はシリーズの中でも物語が動きそうな巻になりそう。
安心して読めるのに、ちゃんと盛り上がるのが強い
このシリーズのいいところは、重くなりすぎないのに、見せ場はしっかり熱いところ。
弟子たちが成長した姿を見せてくれるのも嬉しいし、
それを全部受け止めるベリルの器の大きさも心地いい。
ヤングチャンピオン・コミックスだけど、
年齢層広めで楽しめるファンタジーだから、「最近バトルもの重いな…」ってときにもかなりおすすめ。
片田舎のおっさん、剣聖になる 8 の発売日と予約情報
発売日は 2025年12月25日。
クリスマス当日っていうのもあって、年末の読書枠にぴったり。
シリーズ物は後から集めたくなること多いから、
続刊を追ってる人も、これから追いつきたい人も、予約しておくと安心。
こんな人におすすめ!
- 最強だけど控えめな主人公が好きな人
- 弟子との再会・成長エピソードに弱い人
- おっさん主人公のファンタジーが刺さる人
- 安心して読めるバトルファンタジーを探してる人
- 剣×王国×人間関係の物語が好きな人

