まず、カグラバチってどんな魅力があるの?
カグラバチは、復讐・刀・覚悟っていう重たいテーマを、めちゃくちゃ研ぎ澄まされた空気感で描いてくる作品なんだよね。
派手すぎる演出に頼らず、静と動の切り替えで一気に読者を引き込んでくるタイプで、読んでると自然と背筋が伸びる感じ。
主人公・チヒロの感情も、叫びまくるわけじゃないのに、行動一つ一つに重みがあって刺さるし、敵も味方も全員「信念」で動いてるのが分かるのが強い。
巻を追うごとに世界観がどんどん濃くなっていくから、10巻っていう節目はかなり重要になりそう。
ここまでの流れを軽くおさらい
物語序盤では、父を殺されたチヒロが、妖刀を巡る争いの中に身を投じていくところからスタート。
単なる復讐譚じゃなくて、「力を持つ者がどう責任を背負うのか」っていう問いがずっと付きまとってるのが印象的なんだよね。
敵対勢力である毘灼の存在も、巻を重ねるごとに不気味さが増してきて、どこまでが想定内で、どこからが本気なのか分からない感じが続いてる。
その緊張感が途切れないまま、物語は10巻へ。
カグラバチ10巻で注目したい展開
カグラバチ 10では、チヒロが座村に対して、自分の覚悟と使命をはっきり示す展開が描かれる予定。
ここはチヒロ自身の立ち位置が明確になる重要な場面になりそうで、物語の軸が一段階深まる感じがするんだよね。
その一方で、東京では毘灼が神奈備本部に猛攻を仕掛けるという、かなりヤバい状況に。
多勢に無勢の中、新たに現れた敵に対して、伯理と漆羽が苦戦する展開も描かれていて、戦況はかなり混沌。
そんな絶望的な戦場に、思わぬ助っ人が駆け付けるらしく、
「この一筋の光は誰なの?」って、発売前からめちゃくちゃ気になるポイント。
10巻は物語の転換点になりそう
チヒロ個人の覚悟が定まる展開と、組織同士の大規模な衝突が同時進行するっていう構成から見ても、10巻はかなり物語の転機になりそうな雰囲気。
ここで誰が生き残って、誰が退場するのか、今後の勢力図にも影響出そうだし、シリーズを追ってる人ほど読み逃したくない巻だと思う。
カグラバチ 10 の発売日と予約情報
カグラバチ 10の発売日は
2026年01月05日。
ジャンプコミックスの人気シリーズだし、10巻っていう区切りもあるから、発売後に探すより予約しておくほうが安心。
発売日にすぐ読めるかどうかで、満足度かなり変わるタイプの作品だよね。
こんな人におすすめ!
- カグラバチを最初から追っている人
- シリアスで緊張感のあるバトルが好きな人
- 主人公の覚悟が描かれる展開に弱い人
- 組織同士の衝突や群像劇が好きな人
- 物語の節目になる巻をしっかり押さえたい人

