まずは「はじめの一歩」という作品の強さについて
「はじめの一歩」って、もう長期連載とかレジェンド作品って言われがちだけど、実際に読んでみると今でも全然色あせてなくて、むしろ巻数重ねるごとに重み増してくるタイプなんだよね。
ただのボクシング漫画じゃなくて、「強さって何?」とか「勝つってどういうこと?」みたいな問いを、ずっと真正面から投げてくる感じがほんとに刺さる。
主人公の一歩が派手に無双するわけじゃなくて、泥臭くて、不器用で、それでも前に進もうとする姿がリアルすぎて、気づいたら応援してる。
試合シーンの迫力はもちろんだけど、試合の裏にある感情とか、覚悟とか、人生ごとぶつけてくる感じがあるから、1話1話が重たいのに目が離せないんだよね。
そんな中で発売される はじめの一歩(145) は、物語的にもかなり緊張感の高い局面になりそうで、シリーズ追ってる人ほど期待値高い一冊。
序盤(1〜3巻あたり)をざっくり振り返ると
物語のスタートは、いじめられっ子だった 幕之内一歩 が、偶然ボクシングと出会うところから。
「強いってどういうことなんだろう?」っていう素朴すぎる疑問を抱えながら、過酷な練習に必死で食らいついていく姿がもう胸にくる。
最初から才能全開ってわけじゃなくて、努力と根性と、周りの支えで少しずつ強くなっていくから、読んでる側も一緒に成長してる気分になるんだよね。
序盤の国内戦だけでも名勝負だらけで、「あ、これ長く愛される作品だわ」ってなるのがめちゃくちゃ早い。
3巻くらいまで読むと、一歩がただ勝ちたいんじゃなくて、「自分なりの強さ」を探してるんだっていう軸がはっきりしてきて、そこから一気に世界が広がっていく感じ。
はじめの一歩(145)で注目したい展開
145巻では、WBA世界フェザー級王座戦、
王者リカルド・マルチネス VS 挑戦者・千堂武士 という、息詰まるカードが描かれる流れ。
“様子見”と思われていたリカルドが、いきなり仕掛けてくる展開から始まって、千堂も野性全開で即座に噛みつき返すっていう、序盤から一切手加減なしの空気感がもうヤバい。
パンチの応酬が続く中で、「リカルドは何を考えているのか?」っていう読み合いがあって、ただ殴り合ってるだけじゃない深さがあるのが、この作品らしいところ。
さらに千堂は、祖母の入院 という重たい事情を抱えたままリングに立っていて、その想いがどう試合に影響してくるのかもめちゃくちゃ気になるポイント。
145巻は試合展開だけじゃなく、感情面でも大きな山場になりそうで、シリーズの中でも記憶に残る巻になりそうな予感しかしない。
はじめの一歩(145)の発売日と予約情報
はじめの一歩(145) の発売日は 2026年01月16日。
長年追ってる読者が多い作品だから、新刊は発売日に一気に動くことも多くて、油断すると買い逃すこともあるんだよね。
特に今回は世界戦のクライマックスが続く流れなので、「続きはすぐ読みたい」って人は、予約しておくと安心。
こんな人におすすめ!
- 熱くて泥臭いスポーツ漫画が好きな人
- 努力型主人公に弱い人
- 試合だけじゃなく心情描写も重視したい人
- 長く続く物語をじっくり味わいたい人
- 一発一発の重みを感じる作品が好きな人

