まずはここから!『地政学ボーイズ』ってどんな作品?
この作品は、世界の国々がサラリーマンになって同じ会社で働いているっていう設定がまず天才すぎる地政学コメディなんだよね。
国ごとの立場や歴史、外交関係がキャラの性格や職場トラブルとして表現されるから、笑いながら世界情勢の基礎知識が身につくのが強い。
難しそうな地政学の話も、全部会社あるあるみたいなノリで進むから、構えずに読めるのがほんと助かる。
コメディなのにちゃんと勉強になるっていう、ちょっとずるいタイプの漫画だと思う。
序盤(1〜3巻)のざっくり内容と入りやすさ
物語の舞台は「オフィス地球」という会社で、そこに世界各国を擬人化した社員たちが集まって働いているって設定から始まる。
アメリック、中国、インド、ヒノモトみたいな主要国たちが、会議やトラブルを通して日常的にバチバチしてるのがもう分かりやすすぎて笑える。
国同士の関係性が、そのまま職場の上下関係や派閥争いに置き換えられてるから、背景知識がなくてもキャラ同士の関係で自然と理解できる構成になってるんだよね。
1〜3巻あたりで主要メンバーの性格と立ち位置がしっかり分かるから、ここまで読めばその後の話もすっと入り込めると思う。
8巻はどんな展開になりそう?新キャラとNATOで情報量が多すぎる回
『地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~(8)』は、発売日が2026年1月20日予定で、今回もネタも情報も盛りだくさんな内容になりそう。
新登場キャラとして、メキシコ、アラスカ、バチカン市国が出てくるってだけで、もう絶対にクセ強な展開になる予感しかしない。
特にバチカン市国は、世界最小の国でキリスト教の総本山っていう特殊すぎる立場がどうキャラ化されるのかめちゃくちゃ気になるところ。
さらに今回は、NATO(北大西洋条約機構)の歴史と現在についても掘り下げるらしくて、笑いながら国際関係の大枠が分かる回になりそうなのがありがたい。
もちろんオフィス地球の覇者アメリックや、中国、インド、オランダ、ヒノモトたちのわちゃわちゃした日常も描かれるみたいで、夏の日常回があるのも地味に楽しみポイント。
しかも全キャラ描き下ろしのプロフィールや、描き下ろし日常漫画まで収録されるってことで、ファン的には情報量多すぎて嬉しい悲鳴な巻になりそう。
笑えるのにちゃんと世界が分かるのが強すぎる
この作品のすごいところって、ギャグで笑わせに来ながら、ちゃんと国際情勢の構造を頭に残してくれるところなんだよね。
ニュースで見たことある単語が「あ、この国同士の関係ってこういうことか」って理解できる瞬間がちょいちょい来るのが地味に気持ちいい。
しかも説教くさくならないで、あくまでキャラ同士の掛け合いとして話が進むから、勉強してる感がないのも続けて読める理由だと思う。
コメディとしてもちゃんと面白いから、知識ゼロでも普通に楽しめるのがほんとに強い。
こんな人におすすめ!
- ギャグ漫画が好きだけど、ちょっと知識も欲しい人
- 世界情勢や国際関係に興味はあるけど難しいのは苦手な人
- 擬人化キャラものが好きな人
- 会話テンポのいいコメディが読みたい人
- 1話ごとに気軽に読める漫画を探している人
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新キャラの絡みも気になるし、
NATO回でどんなネタが飛び出すのかも気になるし、
いつものメンバーの日常もちゃんと見たいしで、
正直8巻は情報量も満足度もかなり高そうな一冊になりそう。
笑いながら世界のことちょっと分かりたい人には、ほんとちょうどいいシリーズだと思うよ。

