まずはここから!この作品の空気感が刺さる理由
「惚れ薬を作る魔女なのに、その依頼主が自分の好きな人」という設定からして、もう切なさ全開なのがこの作品。
ファンタジー世界が舞台だけど、魔法よりも感情の揺れとか距離感のもどかしさがメインで、恋愛描写がめちゃくちゃ丁寧なんだよね。
派手な展開は少なめなのに、視線とか言葉の選び方ひとつで心臓をえぐってくるタイプのラブストーリー。
甘いだけじゃなくて、苦しさもちゃんと描かれるから、読んでて感情が置いていかれないのが強い。
静かに沁みる恋愛ものが好きな人には、かなり相性いい作品だと思う。
序盤(1〜3巻あたり)のざっくり流れ
物語は、魔女のロゼが「好きな人から惚れ薬の依頼をされる」という衝撃的すぎる状況から始まる。
相手は騎士のハリージュで、真面目で誠実だけど感情表現がとにかく不器用なタイプ。
ロゼは彼のことが好きなのに、その想いを隠したまま依頼を受けるしかなくて、読んでてずっと胸がきゅってなる。
ただのすれ違いじゃなくて、お互いを大切に思ってるからこそ噛み合わない感じがリアルでしんどい。
序盤はこの関係性をじっくり積み上げていく構成だから、感情の変化がすごく自然に入ってくる。
派手さはないけど、気づいたらどっぷり感情移入してるタイプの導入。
6巻で描かれそうな展開と注目ポイント
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。6』は、2026年2月5日頃発売予定。
騎士・ハリージュの屋敷で、婚約者として暮らすロゼの立場が、ここでかなり大きく動きそうな雰囲気。
ハリージュの誠実な想いに触れて、ロゼ自身が「彼のことが好きだ」と改めて自覚する流れが描かれるのが印象的。
不器用ながらも想いを重ねてきた二人が、ついに結婚の話を進めることになるのは、シリーズ的にもかなり重要な局面。
さらに、ロゼの親代わりである存在が屋敷を訪れる展開もあって、関係性や過去が掘り下げられそうなのが気になるところ。
静かな恋物語が、大きな転機を迎えそうな一冊になりそうで、期待が高まる。
この作品が刺さる人の特徴
感情を大声でぶつけ合う恋愛よりも、言えない気持ちや距離感を大事にする物語が好きな人に向いてる。
相手を想うがゆえにすれ違ってしまう展開に弱い人は、たぶんかなりやられる。
ファンタジー要素はあるけど、恋愛描写はかなり現実的だから、恋愛漫画が好きな人にも入りやすい。
甘さと切なさのバランスがちょうどいい作品を探してるなら、かなりおすすめ。
こんな人におすすめ!
- 静かに進む恋愛漫画が好きな人
- すれ違い系・不器用カップルに弱い人
- 感情描写が丁寧な作品を読みたい人
- ファンタジー×恋愛の落ち着いた雰囲気が好きな人
- 一気読みよりじっくり味わうタイプの漫画が好きな人
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派手な展開じゃないのに、
気持ちの動きひとつでこんなに心を持っていかれるんだって思わせてくれるシリーズ。
6巻は、二人の関係が次の段階に進みそうな気配が濃くて、
これまで追ってきた人ほど感情が追いつかなくなりそうな一冊になりそう。

