超人X 15巻発売予定!前巻の激重展開を受けて、物語がどこへ向かうのか気になりすぎる…⚡

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まずはここから!『超人X』ってどんな作品?

『超人X』は、特殊な力を持つ“超人”たちが存在する世界で、人の欲望や恐怖、願いが歪んだ形で現れていくダークファンタジー。
派手な能力バトルがある一方で、物語の中心にあるのはいつも「人間の弱さ」なのが、この作品の一番の特徴。
正しさや正義がはっきりしない世界で、それぞれが自分の信じたいものにしがみついて生きている感じがすごくリアル。
読んでいてしんどくなる場面も多いけど、その分、感情に深く刺さる描写が多くて忘れられなくなる。
石田スイ作品らしい、不安定で美しい世界観が最初から最後まで貫かれている。

序盤(1〜3巻)のざっくり内容と入りやすさ

物語の序盤では、普通の少年だった主人公が、ある出来事をきっかけに“超人”の世界へ足を踏み入れていく。
最初は状況がよく分からないまま話が進むけど、少しずつ世界のルールや超人の存在が見えてくる構成。
説明しすぎない分、読者に考えさせる余白が多くて、「分からない」がそのまま不安や緊張感になるのがうまい。
キャラクター同士の距離感も独特で、信頼と疑念が入り混じった関係性が最初から印象に残る。
難解そうに見えて、感情の流れを追っていけば自然と引き込まれるタイプの作品だと思う。

14巻までの流れを振り返りつつ、15巻への期待

前巻となる『超人X 14』では、ゾラから徴(しるし)を奪った星・バチスタの存在が、物語の核心に深く踏み込んでいった。
この世界の未来と秩序の崩壊を望み、過去さえも自分の理想に書き換えようとするバチスタの純粋さが、逆に怖かった。
彼が望んでいたのは「普通の家庭」という、あまりにもシンプルで切実な願いだったのが印象的。
だからこそ、それを失った瞬間に他の生き方を選べなくなってしまったようにも感じられて、読後の余韻が重い。
一方で、エリイの成長ははっきり感じられて、バチスタの夢に干渉する姿は頼もしくて素直にかっこよかった。
そして後半、ついに迎えた決着を思わせる展開と、明らかに“続きがある”引きがあまりにもずるい。
この流れを受けての15巻は、物語の空気が大きく変わる転換点になりそうな予感がする。

15巻はどんな展開になりそう?

『超人X 15』は発売日が2026年2月19日予定で、現時点では詳しい内容は明かされていない。
ただ、14巻で描かれた世界の歪みや、時空に現れた“縫い目”が、このまま放置されるとは思えない。
バチスタの選択が世界に何を残したのか、そしてそれを他の超人たちがどう受け止めるのかが気になるところ。
エリイの立ち位置や役割も、ここからさらに重要になっていきそう。
大きな決着の直後だからこそ、静かで不穏な展開が来る可能性もあって、正直どんな方向に転ぶのか読めない。
だからこそ、次の一手を見届けたくなる。

この作品が刺さる理由

『超人X』は、善悪の線引きを簡単にしないところが一番しんどくて、一番魅力的。
誰かの正義が、別の誰かにとっては破壊になる構図が何度も描かれる。
キャラクターの選択が間違っているように見えても、それが生まれた理由が丁寧に描かれるから否定しきれない。
読み終わったあとも、ずっと考えさせられるタイプの作品が好きな人にはかなり刺さると思う。

こんな人におすすめ!

  • ダークファンタジーや終末的な世界観が好きな人
  • キャラクターの内面描写を重視する作品を読みたい人
  • 簡単に答えが出ない物語が好きな人
  • 前巻の引きに完全にやられてしまった人
  • 石田スイ作品の空気感が好きな人

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14巻のラストを読んだあとだと、15巻はただの続きじゃなくて「その先の世界」を見る巻になりそう。
発売日が近づくほど、どんな感情を突きつけられるのか想像してしまって落ち着かない。