新九郎、奔る!(22)発売予定!伊豆討ち入り直前、物語と私生活が同時に揺れ動く最新巻

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まずはここから!『新九郎、奔る!』ってどんな作品?

戦国時代を舞台にしながら、合戦よりも人の選択や政治の流れを丁寧に描いているのが『新九郎、奔る!』。
主人公は後に北条早雲と呼ばれる伊勢新九郎で、いきなり英雄として描かれないところがこの作品の大きな魅力。
理想と現実の間で迷いながら、それでも前に進もうとする姿が一貫して描かれていて、歴史ものが苦手でも読みやすい。
派手さよりも積み重ねを大事にする語り口だから、読めば読むほど人物像が立体的に見えてくる作品なんだよね。

序盤(1〜3巻)のざっくり内容と入りやすさ

物語の序盤では、新九郎がまだ戦国の表舞台に立つ前の立場で、周囲の状況に翻弄されながらも知恵で立ち回る姿が描かれる。
大きな戦が次々に起こるわけではなく、会話や判断の積み重ねで物事が動いていく構成だから、歴史の流れが自然に頭に入る。
人間関係も整理されていて、誰がどの立場なのか分かりやすいのがありがたいところ。
この段階で、新九郎が「戦が得意な人」ではなく、「戦を避けたい人」として描かれているのが後々効いてくる。

22巻はどんな展開になりそう?伊豆討ち入りと私生活の転機

『新九郎、奔る!(22)』は、発売日が2026年2月12日予定の最新刊。
幽閉されていた前将軍・義材の脱走という一報を受けて、新九郎は伊豆討ち入りの準備を急ぐ展開になりそう。
ただし、声をかけている面々の覚悟が定まらず、状況が膠着していく流れが描かれるみたいで、精神的な緊張感が強まりそう。
そんな中で甥の龍王丸からの“サプライズ”が状況を大きく動かすというのは、かなり重要な転機になりそうだよね。
さらに、伊豆討ち入りとは別軸で、新九郎の私生活にも思いがけない話が降って湧き、結婚9年目の夫婦関係に波乱が訪れそうなのも見逃せない。

次世代の人物たちが物語に厚みを加えそうな理由

22巻では、新九郎本人だけでなく、次の時代を担う人物たちの存在感もより強まっていきそう。
戦嫌いで平和主義者の甥・龍王丸が、駿河の守護として少しずつ頼もしさを見せていく過程は、後の歴史を知っていると特に気になるところ。
また、新九郎の息子である伊勢千代丸も、真面目で心優しい人物として描かれていて、将来への布石が着実に積まれている感じがする。
一世代で完結しない物語だからこそ、こうした成長の描写が効いてくるんだよね。

ここまで読んできた人ほど注目したいポイント

伊豆討ち入りは、新九郎が歴史の表舞台に立つ大きな節目になる出来事。
そこに至るまでの迷いや停滞を丁寧に描いてきたからこそ、その瞬間の重みが増していきそう。
22巻は、政治、家族、未来への責任が同時にのしかかる巻になりそうで、シリーズの中でも特に緊張感が高い一冊になりそうだと思う。

こんな人におすすめ!

  • 戦国時代ものが好きだけど、人物描写重視で読みたい人
  • 派手な合戦より、決断に至る過程をじっくり味わいたい人
  • 歴史上の人物を人間として描く作品が好きな人
  • 長期連載で積み上がる物語を楽しみたい人

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伊豆討ち入りという歴史的転換点を目前にして、新九郎自身も大きな選択を迫られそうな22巻。
ここまで積み上げてきた物語がどう動くのか、シリーズを追ってきた人ほど見逃せない一冊になりそうだよ。