あらあらかしこ(3)発売予定!幻想と日常が静かに交わる、不思議な物語の続き

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まずはここから!『あらあらかしこ』ってどんな作品?

『あらあらかしこ』は、作家と書生、そして不思議な出来事が静かに重なっていく幻想譚。
派手な展開や大きな事件が起こるわけではないのに、ページをめくるたびに心が落ち着いていく不思議な魅力がある作品。
人ならざる存在が自然に日常へ溶け込んでいて、怖さよりも懐かしさや温かさが残るのが特徴。
幻想文学や民話のような空気感が好きな人には、かなり刺さりやすい世界観になっている。

序盤(1〜3巻)のざっくり内容と世界観

物語の中心になるのは、小説家・高村紫汞先生の家で書生として暮らす青年、深山杏之介。
身の回りの世話や、先生宛てに届く手紙の清書をしながら、少しずつ書生としての生活に慣れていく日々が描かれる。
しかしその日常には、河童や雷獣、たぬきといった“不思議な存在”が、当たり前のように現れる。
最初から説明しすぎない構成なので、読者も杏之介と同じ目線で、不思議に振り回されていく感覚を楽しめる。
静かで落ち着いた物語だからこそ、世界観にすっと入り込めるのが序盤の魅力。

3巻はどんな展開になりそう?不思議がさらに広がる予感

『あらあらかしこ(3)』は、発売日が2026年2月10日予定で、不思議な出来事がさらに増えていきそうな巻。
河童がきゅうりを置いて訪ねてきたり、雷とともに正体不明の男が現れたりと、予期せぬ来訪が続く。
杏之介は相変わらず振り回されながらも、その出来事一つひとつと丁寧に向き合っていく。
3巻では、河童や雷獣、たぬきなど、不思議を運ぶ獣たちが多く登場する点も見どころ。
もちろん、人気キャラクターである猫の櫨染(ろぜん)さんも活躍が期待できそう。
日本各地から届く奇妙な手紙が、物語をどんな方向へ導いていくのかも気になるところ。

波津彬子作品ならではの魅力

波津彬子作品の魅力は、流麗で柔らかな絵柄と、余白を大切にした語り口。
説明しすぎないからこそ、読者が想像を巡らせる余地が残されている。
『ふるぎぬや紋様帳』や『雨柳堂夢咄』が好きな人なら、この作品の空気感にもきっと惹かれるはず。
3巻も、日常と幻想の境界をそっとなぞるような物語になりそう。

こんな人におすすめ!

  • 幻想的で静かな物語が好きな人
  • 日本の民話や不思議な存在に惹かれる人
  • 日常に溶け込む怪異ものが読みたい人
  • 落ち着いた絵柄と語り口の漫画を探している人
  • 波津彬子作品が好きな人

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静かな日常にそっと紛れ込む“不思議”を味わえる『あらあらかしこ』は、疲れたときにこそ読みたくなる作品。
3巻も、ゆっくり時間をかけて読みたい一冊になりそう。