“地味子”なのに超カッコいい!? SNS発のガールズバイクライフが待望の単行本化!
『バイクが趣味の地味子の日常(1)』は、X(旧Twitter)で話題を集めた端坂梨海さんの人気シリーズ。
2025年10月20日頃、リイド社(ボーダーコミックス)からついに単行本が発売されるよ!
一見おとなしくて目立たない“地味子”の森村蒔(もりむらまき)ちゃんが、バイクに乗った瞬間に別人のように輝くギャップが最高すぎる!
バイク好きも、日常系漫画が好きな人も、読めば一瞬で心を掴まれるはず。
あらすじ:地味で優しい後輩、でもバイクに乗ると…!?
主人公の近藤翔太は、東京から福井に引っ越してきた大学生。
初めての土地で戸惑う彼を助けてくれたのは、同じ下宿の後輩・森村蒔。
ちょっと抜けてて、でもすごく優しくてかわいい“地味子”な彼女。
そんな彼女の意外な趣味が「バイク」だった――!
スズキ・ジェベル250XCを愛車に、ヘルメットをかぶった瞬間のギャップがやばい。
普段との落差がとにかく尊くて、気づいたら蒔ちゃんのことをずっと見守りたくなるんだよね。
等身大の“バイク女子”の日常がリアルで心地いい
この作品の魅力は、バイクライフの「リアルさ」と「ほのぼの感」の絶妙なバランス。
無理にカッコつけない、でもバイクへの愛情があふれてる。
ツーリング中の風景描写やバイクの描き込みも丁寧で、読んでるとまるで自分も風を感じてるみたい。
特に蒔ちゃんがバイクを手入れしたり、エンジン音に笑顔を見せたりするシーンが最高にかわいい。
地味だけど芯が強い、そんな彼女の“好き”を貫く姿に元気をもらえるよ。
作者・端坂梨海さんは本物の“バイク女子”!
作者の端坂梨海さん自身も、作中と同じスズキ・ジェベル250XCに乗って取材やツーリングを重ねているという筋金入りのライダー。
だからこそ描かれるシーンのリアリティがすごい!
ツーリングあるあるや、ライダー同士のちょっとした共感ポイントが満載で、バイク経験者も思わず「わかる…!」ってなるはず。
そして初心者でも、蒔ちゃんの目線でバイクの魅力を感じられるから読みやすいのも嬉しいポイント。
芸人・チュートリアル福田充徳氏も絶賛!
帯には、大のバイク好きとして知られるチュートリアル・福田充徳さんの推薦コメントも掲載!
プロのライダーたちも認めるリアルで温かいバイク描写。
漫画としても日常ドラマとしても完成度が高く、性別や年齢問わず楽しめる1冊だよ。
“バイク=自由”を感じるこの作品、読むとツーリングに出たくなるかも。
注目ポイントまとめ
- SNSで話題の人気作品がついに単行本化!
- “地味子”×バイクのギャップが尊い!
- スズキ・ジェベル250XCのリアルな描写が熱い!
- 作者自身がライダーだから、細部のリアリティが段違い!
- 福田充徳氏も太鼓判! バイクファン必読!
こんな人におすすめ!
- バイクやツーリングが好きな人
- ギャップ萌えキャラが好きな人
- のんびり癒される日常系漫画を探している人
- “地味かわ女子”の頑張る姿にキュンとしたい人
- リアルなバイク描写にこだわる人
予約はこちらから
『バイクが趣味の地味子の日常(1)』は2025年10月20日頃発売予定!
静かな地味子が風になる――癒しとトキメキのバイクライフ、ぜひチェックしてね!
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