ブルーロック(36)潔たちの新たな戦場へ──U-20W杯編ついに開幕!【発売日:2025年11月17日】

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止まらない進化──『ブルーロック』がまたアツくなる!

『ブルーロック(36)』(講談社コミックス/金城宗幸・ノ村優介)は、**2025年11月17日発売予定!**
“エゴイストFW”たちが織りなす異常に熱いサッカー漫画として、今も多くのファンを惹きつけている『ブルーロック』。
ついにU-20ワールドカップが開幕し、潔たちBL JAPAN(ブルーロック・ジャパン)が世界に挑む!
初戦の相手はアフリカ王者・ナイジェリア。攻撃vs攻撃の真っ向勝負が始まる──!

『ブルーロック』ってどんな作品?

物語のはじまりは、2018年のW杯。
日本代表がまたしてもベスト16止まりという結果に終わり、
「組織力はあるけど、世界を変える“絶対的エース”がいない」という現実に直面する。

そんな中、日本フットボール連合は一大プロジェクトを立ち上げる──
それが“ブルーロック(青い監獄)”。
全国から300人のユース年代ストライカーを集め、
「世界一のエゴイストFW」を生み出すためのサバイバルが始まる。

主人公・潔 世一(いさぎ よいち)は、
仲間を蹴落としながら自分の“エゴ”と“武器”を磨き上げていく。
勝つためには味方すら敵──そんな狂気と美学が共存する、新時代のサッカー物語。

これまでの激闘をざっくりおさらい!

これまでの『ブルーロック』は、
潔が凪、蜂楽、國神、糸師凛、そして世界から集まった怪物FWたちと出会い、
何度も進化を繰り返してきた物語。

エゴイスト同士のぶつかり合い、
天才と凡人の差を埋めようとする努力、
チームプレーと個の矛盾を抱えた戦い…。
どのエピソードも“自分だけのゴール”を求める姿が最高に熱い。

最近では、潔と凪の因縁、そして士道龍聖の狂気が絡む展開が激化。
U-20ワールドカップの舞台で、彼らがどう成長を見せるのか──
第36巻はまさにその転機となる巻になりそう!

第36巻の見どころと注目ポイント

第36巻では、ついにU-20W杯が開幕!
初戦の相手はアフリカ王者・ナイジェリア。
開幕早々から“攻撃の応酬”が始まり、まさにエゴと本能のぶつかり合い。

潔たちBL JAPANメンバーは、各々が特訓で得た新たな武器を試す。
そして、誰がこの試合で“主役”になるのか──?
一瞬の判断、ひとつのゴールがチームを変える、極限のサッカーバトルが描かれる。

「勝利への本能を解き放て。ストライカーこそ英雄であれ。」
このコピーだけで心が燃える。
ブルーロックの本質、“エゴイストであることの美学”が再び炸裂する1冊!

ブルーロックの魅力を改めて!

『ブルーロック』の魅力は、何といってもその“異常な熱量”。
チーム戦なのに個人主義、仲間なのに蹴落とし合う──
普通のスポーツ漫画とは真逆の哲学がある。

でもその中に、
「自分を信じて突き抜ける強さ」
「他人に流されない覚悟」
「結果で語る生き方」
みたいな、現代を生きる人に刺さるメッセージが詰まってる。

サッカー知らなくても、読めばテンション爆上がりする作品。
第36巻も例外じゃなく、むしろシリーズ屈指の“世界戦”が幕を開ける予感しかしない。

こんな人におすすめ!

  • スポーツ漫画でアツくなりたい人
  • 努力×才能×狂気が交錯する物語が好きな人
  • チーム戦でも“自分を信じる強さ”に惹かれる人
  • サッカー×心理戦の緊張感を楽しみたい人
  • 潔や凪、糸師凛など推しキャラの成長を追っている人

予約はこちらから!

『ブルーロック(36)』(金城宗幸・ノ村優介/講談社コミックス)は、2025年11月17日発売予定!
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