まず、「忘却バッテリー」ってどんな作品かというと
「忘却バッテリー」は、野球漫画なのに“記憶”“挫折”“再生”みたいなテーマがガッツリ刺さってくる作品で、気づいたら感情持っていかれてるタイプ。
ギャグっぽいテンポで始まるのに、気づいたら試合中の心理描写が重くて深くて、「え、これ心えぐってこない?」ってなる瞬間が多すぎるんだよね。
特に要圭というキャラの存在が強すぎて、智将としての冷静さと、どこか壊れそうな危うさが同時にあるのが本当にずるい。
チームメイトそれぞれの過去や弱さも丁寧に描かれてて、ただ勝つ負けるじゃなく「この一球に何を背負ってるか」がちゃんと伝わってくるのが忘却バッテリーの魅力。
ここまでの流れをざっくり振り返ると
小手指高校は、個性的すぎるメンバーが集まったチームで、最初は噛み合ってるのか分からない状態からスタート。
でも試合を重ねるごとに、要のリードを軸に少しずつチームとして形になっていく流れがめちゃくちゃ熱い。
西東京大会に入ってからは、どの試合も一瞬も気が抜けなくて、相手校も普通に強い。
特にここまで勝ち上がってきた氷河は、雰囲気からして「簡単には終わらせてくれない」感が強すぎて、決勝戦前からずっと緊張感エグい。
忘却バッテリー 23の注目ポイント
忘却バッテリー 23では、西東京大会・決勝戦小手指VS氷河が本格的に描かれる巻。
智将・要のリードで勢いづいていた瀧だったけど、
癖もなく、配球も読めないはずの投球を的確に捉えられて、ついに失点を許してしまう展開が来るのがもうしんどい。
しかも、氷河打線の好調の裏には、エース桐島が考案した“ある練習”が存在していたっていうのが怖すぎる。
ここまで徹底した瀧対策をされてるって分かった瞬間、小手指が完全に研究され尽くしてる感じがして、読んでる側まで追い詰められる。
さらに、覚醒した桐島の豪速球。
この条件が全部重なって、小手指は絶体絶命の窮地に立たされるっていう、もう逃げ場なさすぎる状況。
まだ発売前だから結果は分からないけど、23巻は「精神削られる系の名勝負」になる予感しかしなくて、読み終わったあとしばらく余韻抜けなさそう。
忘却バッテリー 23の発売日と予約情報
忘却バッテリー 23の発売日は 2026年01月05日。
年明けすぐの発売だから、年末年始の流れで忘れないようにチェックしておきたいところ。
ジャンプコミックスの人気作は、決勝戦クライマックス巻だと特に在庫動きやすいし、確実に読みたいなら予約が安心。
一気読み派も、リアルタイムで追ってる人も、この巻は外せないやつ。
こんな人におすすめ!
- 忘却バッテリーをずっと追いかけている人
- 野球×心理戦の重たい展開が好きな人
- 策と策がぶつかる試合に弱い人
- 主人公側が追い詰められる展開に燃える人
- 決勝戦の空気を全力で味わいたい人

