“治すだけじゃない”!戦場で最強のヒーラーが駆ける物語!
「治癒魔法の間違った使い方~戦場を駆ける回復要員~」は、くろかたさん原作、九我山レキさん作画、KeGさん原案の超人気ファンタジーシリーズ。
ただの回復役じゃない、「戦える治癒師」ウサトが主人公の物語だよ。
治す力を攻めに転じるという、タイトル通りの“間違った使い方”がクセになる面白さで、アニメや小説版からのファンも多い!
コミカライズならではの迫力あるアクションとテンポの良さで、読めば絶対ハマるやつ。
序盤から笑えて熱い!ウサトの成長と仲間たち
最初の1〜3巻あたりでは、ウサトが「治癒魔法の才能」を見出されて異世界に召喚されるところからスタート。
最初はドン引きするほどのスパルタ訓練に苦しむけど、持ち前の優しさと根性でどんどん強くなっていく。
仲間のローズやアマコ、カズキとの掛け合いも最高で、ギャグと感動のバランスが絶妙なんだよね。
“治す力で戦う”っていう新しい発想が、ファンタジー好きの心を完全に掴んでくる。
獣人の国での新たな試練――第17巻の物語
そして最新巻『治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~(17)』は、2025年10月22日にKADOKAWA(角川コミックス・エース)から発売予定!
今度の舞台は、アマコの母を救うために訪れた“獣人の国”。
でもそこで待ち受けていたのは、まさかの長ジンヤによる襲撃。
ウサトは牢に、アマコは捕らえられちゃうという急展開で、読者としてもハラハラが止まらない。
さらに、そこに「魔族の影」まで現れるという不穏な展開…!
ジンヤの狙いは一体何なのか、そしてウサトたちはどう立ち向かうのか。
シリーズの転換点になりそうな巻で、期待がめっちゃ高まる!
ウサトの“優しさ”と“強さ”が交差する戦場
この作品の魅力は、ウサトの「仲間を絶対に見捨てない優しさ」と「どんな状況でも立ち上がる強さ」。
彼は治癒魔法をただのサポートではなく、戦場を変える武器として使う。
それが本当にカッコよくて、読んでると元気をもらえるんだよね。
さらに九我山レキさんの作画で、戦闘シーンや感情の描写がめちゃくちゃ熱くて、キャラの一瞬の表情にも惹きつけられる。
どの巻もページをめくる手が止まらない!
17巻で見えそうな“次のステージ”
これまでの旅で多くの仲間を救い、戦場で数えきれない試練を乗り越えてきたウサト。
今度の獣人国編は、彼自身の「治癒魔法の意味」をもう一度見つめ直すターニングポイントになりそう。
アマコのため、そして“救う”という信念のために戦う姿がどう描かれるのか…ファンとしても見逃せない展開だよ。
戦いの先にある「本当の救い」が何なのか、その答えが少し見えてきそう。
こんな人におすすめ!
- 回復役キャラが主役の物語が好きな人
- 戦うヒーラーという設定に惹かれる人
- ギャグと熱血のバランスが好きな人
- 異世界×バトル×仲間ものに弱い人
- シリーズをずっと追っているウサト推しの人
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『治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~(17)』の発売日は2025年10月22日!
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