まず、この作品の空気感が刺さる人にはぶっ刺さる…!
「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー」は、ガンダムシリーズの中でもちょっと異質で、でもそこが最高に面白い作品。
派手な戦争だけじゃなくて、宇宙の片隅で起きる“小さな事件”とか、人と人の距離感、選択の重さみたいなのがじわじわ来るタイプなんだよね。
舞台は宇宙世紀0172年、いわゆる「宇宙戦国時代」。
木星宙域っていう、人類の生存圏でもかなり辺境な場所がメインだから、空気がピリッとしてて、静かだけど緊張感ある雰囲気がずっと続く感じ。クロスボーン・ガンダムシリーズが好きな人はもちろん、「ちょっと大人向けガンダム読みたいな〜」って気分のときにもかなり合う。
しかも今回はシリーズ30周年記念作品。
その重みをちゃんと感じさせつつ、新しい物語として成立してるのがすごいところ。
1〜3巻あたりの序盤はどんな流れ?
物語の序盤では、ゼーロイバーという存在と、彼を取り巻く人間関係、そして木星宙域という特殊すぎる環境が丁寧に描かれていく感じ。
1巻では、「これは大きな戦争の話じゃないんだな」ってすぐ分かる構成で、小さな出来事が積み重なって、少しずつ不穏さがにじんでくるのが印象的。
ガンダム作品だけど、勢力図ドーン!バトル連発!ってタイプじゃなくて、静かに考えさせられるシーンが多めなのが特徴かな。
そして機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー(2)では、ゼーロイバーがカーティスと別れ、新たな「30」の積荷を求めて作戦行動に入る展開が描かれる予定。
ここで物語が一段階ギア上がりそうな雰囲気あって、「この選択、あとから効いてきそう…」って予感がすごい。
まだ序盤だからこそ、世界観に入りやすくて、「ここからどう転がるの?」ってワクワクしながら読める時期なのもポイント高い。
クロスボーンらしさと、新しさのバランスがいい
原作は矢立肇・富野由悠季という安心感しかない名前が並んでるし、作画は長谷川裕一先生。
クロスボーン特有のクセのあるMSデザインや、ちょっと影のあるキャラ描写は健在で、「あ、これこれ」ってなる人多いと思う。
一方で、ゼーロイバーは30周年記念作品として、新しい読者にも開かれてる感じがあって、「クロスボーン初めてなんだけど…」って人でも意外とスッと入れるのが嬉しいところ。
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー(2)の発売日と予約情報
発売日は 2025年12月25日。
年末ど真ん中だから、忘れがちだけど、ガンダム系は予約しておかないと後から探すの大変になるパターン多いんだよね…。
年末年始にじっくり読む用としてもかなり良さそうだから、気になってるなら今のうちに予約しておくのが安心。
こんな人におすすめ!
- クロスボーン・ガンダムシリーズが好きな人
- 派手すぎない、重めのガンダム作品を読みたい人
- 宇宙世紀の年表が進んだ世界観にワクワクする人
- 人間ドラマ重視のSFが好きな人
- 30周年記念作品という節目をちゃんと追いたい人
予約はこちらから
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー(2)|楽天ブックスで予約する
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー(2)|Amazonで予約する

