第9話は星野光(唐田えりか)の誕生日を巡るエピソードでしたが、実際に心を動かされたのは空野太陽(せいや)と大月音(伊藤健太郎)の関係だったように思います。
本来なら恋のライバルであるはずの二人が、光の笑顔だけを願って協力する姿はとても印象的でした。
幸せな誕生日を描きながらも、その裏にはそれぞれの切ない思いが隠されています。
温かさと寂しさが同時に押し寄せるような回でした。
ドラマ名:102回目のプロポーズ
放送局:フジテレビ系
放送年月日:2026年6月3日
出演者:唐田えりか、せいや、伊藤健太郎、武田鉄矢
ライバルなのに一緒に笑っていた
アヤ:今回の空野太陽(せいや)と大月音(伊藤健太郎)、すごく不思議な関係だったなあ。
リナ:普通なら張り合いそうな状況なのに、光のために協力していたのが印象的だったね。
ミユ:私は見ていて温かい気持ちになったよ。二人とも本当に光のことが大切なんだなって。
アヤ:正直ここまで仲良くなるとは思っていなかったなあ。
リナ:仲良しというより、同じ目的を持った同志に近い感じかもしれない。
ミユ:その距離感がちょうど良かったよね。無理に意気投合している感じもなかったし。
アヤ:だから余計に自然だったのかも。
リナ:お互いの立場を理解した上で協力しているところに成熟した関係性を感じた。
ミユ:切ないのに優しい空気が流れていて好きな回だったな。
300万円の指輪より伝わるもの
アヤ:指輪の話は意外だったなあ。てっきりそのままプレゼントするのかと思ってた。
リナ:でも空野太陽(せいや)の言葉で方向が変わったのは良かったと思う。
ミユ:私は手作りのお皿を選んだところに大月音(伊藤健太郎)らしさを感じたよ。
アヤ:高価な物より気持ちを大切にしたんだよね。
リナ:そこは少し意見が違うかな。最初の音は気持ちを形にしたかっただけだと思う。
ミユ:確かに。どちらが正しいという話じゃないのかも。
アヤ:でも太陽の視点が入ったことで、より光らしいプレゼントになった気がする。
リナ:相手を喜ばせることを中心に考えた結果なんだろうね。
ミユ:二人で作り上げた贈り物みたいで素敵だったな。
光の笑顔を見つめる二人
アヤ:誕生日会の場面は本当に楽しそうだったね。
リナ:これまで二人だけだった祝い方を変えたのも意味があったと思う。
ミユ:光(唐田えりか)の笑顔がすごく自然で幸せそうだった。
アヤ:あれを見たら頑張った甲斐があるよね。
リナ:ただ私はその裏で二人が抱えている思いも気になったな。
ミユ:そうなんだよね。楽しい場面なのに少し胸が苦しくなる。
アヤ:特に音は複雑だったんじゃないかな。
リナ:だからこそ光の笑顔を優先した姿勢が際立ったんだと思う。
ミユ:誰かの幸せを願う優しさが伝わる場面だったよ。
一人で乾杯した太陽の夜
アヤ:最後の居酒屋の場面は反則だったなあ。思わずじーんとしてしまった。
リナ:あそこは派手な演出じゃないのに強く印象に残ったね。
ミユ:私は一人で乾杯する空野太陽(せいや)の姿が切なかった。
アヤ:自分はその場にいないのに喜んでいるんだもんね。
リナ:見返りを求めていないからこそ余計に胸に響いたのかもしれない。
ミユ:光が喜んでいると聞いただけで満足そうだったのも印象的だった。
アヤ:太陽って本当に名前の通りの人だなと思ったよ。
リナ:ただ優しいだけじゃなく、自分の気持ちも抱えながら行動しているところが良い。
ミユ:だから応援したくなるんだろうね。幸せになってほしいなって思ったよ。
第9話は星野光(唐田えりか)の誕生日を祝う物語でありながら、空野太陽(せいや)と大月音(伊藤健太郎)の関係性が強く心に残る回でした。
特に光の笑顔を最優先に考え、お互いを支え合う姿には温かさがあります。
一方で、その優しさの裏にある切なさも丁寧に描かれていました。
誕生日会が成功したからこそ、一人で乾杯する太陽の姿がより印象的に映ります。
恋愛だけではない人と人との絆が描かれた、余韻の深いエピソードでした。
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