見上愛と上坂樹里がW主演を務める朝ドラ「風、薫る」第26回では、スコットランドから来た看護教師・バーンズ先生の厳しい指導が大きな波紋を呼んだ。笑顔のない授業、終わりの見えないシーツ交換、そして突き放すような言葉――。しかし、その厳しさの裏には“看護とは何か”を本気で伝えようとする覚悟がにじんでいた。直美とりんが戸惑いながらも向き合っていく姿が印象的で、見どころの多い回となった。
ドラマ名:風、薫る
放送局:NHK総合ほか
放送年月日:2025年5月4日
出演者:見上愛、上坂樹里、エマ・ハワード、玄理
風、薫る 第26回 バーンズ先生の圧がすごい
アヤ:今回のバーンズ先生(エマ・ハワード)、登場した瞬間から空気変わったよね!優しい先生想像してたから、いきなり怒号飛んできてめちゃくちゃびっくりした!
リナ:でも生徒全員の顔と名前を完璧に覚えてたの、かなり印象的だった。厳しいだけじゃなく、事前準備を徹底してる本気の教師なんだって伝わってきたよね。
ミユ:りん(見上愛)たちが完全に圧倒されてる感じ、見てるこっちまで緊張した…。何をやっても否定される空気って、本当に心折れそうになるんだよね。
アヤ:「This is not nursing.」って淡々と言われるの怖すぎた!説明してくれないから余計焦るし、“正解どこ!?”って生徒たちと一緒に混乱しちゃったよ。
リナ:ただ、バーンズ先生って感情的に怒鳴ってるわけじゃないんだよね。看護の基準を絶対に妥協しない感じがあって、それが逆に怖かった。
ミユ:厳しいのに、生徒をちゃんと見てる感じもあったな…。だから嫌な教師というより、“本気で育てようとしてる人”って空気が少しずつ見えてきた気がした。
風、薫る 第26回 シーツ交換に込められた意味
アヤ:シーツ交換だけでこんなに空気重くなる!?ってくらい緊迫感すごかった!ただの作業じゃなく、完全に“看護の基本”として描かれてたよね。
リナ:具体的に答えを教えないのも印象的だった。見て考えて、自分で気づくまで繰り返させる指導法だから、生徒側はかなりしんどそうだったな。
ミユ:りん(見上愛)が「What is nursing?」って聞く場面、気持ち分かりすぎた…。頑張ってるのに否定され続けたら、不安にもなるよね。
アヤ:でも“清潔”を徹底する意味、見てるうちに伝わってきた!シーツの角ひとつにも患者への気遣いがあるって考えると、めちゃくちゃ奥深かったなぁ。
リナ:看護経験者の反応が多かったのも納得だよね。リアルな厳しさがあるから、ただの青春ものじゃなく職業ドラマとして説得力が出てたと思う。
ミユ:最初は理不尽に見えたけど、“患者を守るための厳しさ”なんだって分かると切なかった…。だからこそ、生徒たちにも頑張ってほしくなったよ。
風、薫る 第26回 りんと直美の成長が見える
アヤ:今回、直美(上坂樹里)もかなり追い込まれてたよね…。和気あいあいとしてた一期生たちが、一気に張り詰めた空気になるの見て苦しくなった。
リナ:でも、その中でりん(見上愛)がちゃんと疑問をぶつけたの良かった。怖くても黙らず問いかける姿勢が、りんらしい強さだった気がする。
ミユ:みんな疲れてるのに、誰か一人を責める空気にならないのも好きなんだよね…。不安抱えながら支え合ってる感じがすごく温かかった。
アヤ:バーンズ先生(エマ・ハワード)来る前は、翻訳課題終わって楽しそうだったのにね!あのギャップがあるから、厳しさが余計刺さった気がする。
リナ:直美(上坂樹里)って真面目だからこそ、“正解が分からない状況”に弱そうなんだよね。だから今回かなり精神的に揺れてる感じが伝わってきた。
ミユ:でもこの経験があるから、きっと本当に強い看護師になっていくんだろうなって思った…。苦しい回なのに、ちゃんと希望も感じられたよ。
風、薫る 第26回 次の課題が衝撃的すぎる
アヤ:やっと「This is nursing.」来たと思ったら、次が“看護師自身の清潔”なの衝撃だった!しかも松井先生(玄理)の髪ほどく展開びっくりしたよね!
リナ:当時の日本髪文化を考えると、かなり価値観ひっくり返す指導なんだろうね。衛生を最優先するバーンズ先生の思想がよく表れてたと思う。
ミユ:松井先生(玄理)も突然髪を変えられて複雑そうだった…。ただ見た目だけじゃなく、“看護師としてどうあるべきか”問われてる感じがしたな。
アヤ:ここまで徹底してると怖いけど、逆にバーンズ先生(エマ・ハワード)の信念がブレないんだよね。だから見てるうちに引き込まれちゃう!
リナ:第26回はネタバレ込みでも見応えすごかった。看護技術だけじゃなく、“考え方”を叩き込む教育なんだって分かる回だったと思う。
ミユ:厳しさばかりなのに、不思議と次も見たくなるんだよね…。りん(見上愛)たちがこの先どう成長していくのか、続きが気になって仕方ないよ。
「風、薫る」第26回は、バーンズ先生(エマ・ハワード)の厳格な指導を通して、“看護とは何か”を真正面から描いた濃密な回だった。特にシーツ交換の場面は、看護の本質や清潔への意識をリアルに映し出し、多くの視聴者の共感を集めた。戸惑いながらも成長していくりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の今後にも期待が高まる展開だった。

