第9話は、日本選手権へ向かう熱い戦いと、その先に待っていたあまりにも過酷な結末が描かれました。
涼(山田裕貴)は病と向き合いながらも仲間たちとともに前へ進み、人香(有村架純)との関係にも少しずつ変化が生まれていきます。
だからこそ終盤の展開は衝撃的で、見ている側の感情を大きく揺さぶりました。
勝利を目指す物語だと思っていたからこそ、最後に残された言葉の重みが胸から離れません。
ドラマ名:GIFT
放送局:TBS系
放送年月日:2026年6月7日
出演者:堤真一、山田裕貴、有村架純、本田響矢、細田佳央太、吉瀬美智子、安田顕、玉森裕太、山口智子
覚悟を決めた涼の強さがまぶしかった
アヤ:病気のことを知っていても試合に出る涼の姿に圧倒されたな。見ているだけで気持ちが熱くなったよ。
リナ:無謀とも言える選択だけど、本人なりの答えだったんだろうね。簡単に否定できない重みがあった。
ミユ:お母さんが背中を押した場面も印象的だったな。止めたい気持ちもあったはずなのに。
アヤ:後悔してほしくないって言葉がすごく響いたよ。家族だからこその決断だったんだろうね。
リナ:私はそこに覚悟だけじゃなく不安も感じたかな。誰も正解が分からない状況だったし。
ミユ:それでも涼が前を向いていたから応援したくなったんだよね。
アヤ:本当に日本一を目指している気持ちが伝わってきた。
リナ:夢だけじゃなく仲間への思いも強かったと思う。
ミユ:だからこそ後半が余計につらくなったんだと思うな。
人香との距離が近づいた時間
アヤ:あの場面は本当にドキドキしたよ。もう少しでキスするんじゃないかと思った。
リナ:でもあえてそうしなかったのが良かった気もする。二人らしい距離感だった。
ミユ:おでこを合わせる場面がすごく優しかったな。言葉以上に気持ちが伝わってきた。
アヤ:バターあんこジェラートの約束もかわいかったよね。見ていて自然と笑顔になった。
リナ:未来の約束をする描写だったから余計に印象に残った。
ミユ:私は人香の表情が好きだったな。心からうれしそうだった。
アヤ:ここまで少しずつ積み重ねてきた関係だから説得力もあったよね。
リナ:恋愛だけじゃなく、お互いを支える存在になっていたと思う。
ミユ:だからこの時間がすごく大切なものに感じられたな。
仲間たちとつかんだ最高の瞬間
アヤ:試合のシーンは本当に熱かった。涼のプレーを見ているだけで興奮したよ。
リナ:圭二郎(本田響矢)の負傷もあって厳しい状況だったけど、チーム全体が強かったね。
ミユ:お父さんの姿を見つけた時の涼の表情が忘れられないな。
アヤ:あそこは泣きそうになったよ。ずっと待っていた瞬間だったんだろうね。
リナ:競技の結果だけじゃなく、人間関係の積み重ねも回収されていた感じがした。
ミユ:家族も仲間も一緒に戦っている空気が伝わってきたよ。
アヤ:決勝が見えてきた時は本当にいけると思った。
リナ:私もそうだった。だからその後の展開がさらに衝撃的だったんだよね。
ミユ:希望が大きかった分だけ落差も大きかったな。
最後の言葉があまりにも切なかった
アヤ:病院の場面は本当に信じられなかった。まさかこんな展開になるなんて思わなかったよ。
リナ:意識を取り戻したから少し安心していたんだけどね。完全に予想を裏切られた。
ミユ:人香が手を握る場面から涙が止まらなかったな。本当に苦しかった。
アヤ:「俺、生まれてきて、よかった」の一言が重すぎたよ。
リナ:以前の「何のために生まれてきたんだろう」という言葉とつながっていたのも印象的だった。
ミユ:答えを見つけた瞬間でもあったんだろうね。でもそれが最後だなんてつらすぎる。
アヤ:私はまだ受け止めきれていないかもしれない。
リナ:それくらい衝撃的だった。物語の前提が全部変わる出来事だったと思う。
ミユ:悲しいのに、最後の言葉だけはどこか温かくて忘れられそうにないな。
第9話は、夢へ向かって走り続けた涼の人生が凝縮されたような回でした。
特に心に残ったのは、最後に語られた「生まれてきて、よかった」という言葉です。
その一言には仲間との出会いも、家族との時間も、人香との関係もすべて詰まっていたように感じました。
あまりにも悲しい結末ではありましたが、涼が見つけた答えは確かに周囲の人たちの中に残り続けるはずです。
最終回でブルズや伍鉄たちがその思いをどう受け継いでいくのか、見届けたいと思います。
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