弁護士でありながら、ウソを武器に真実へたどり着く浦真鷲(GACKT)の異色な姿が強い印象を残した第1話です。
大胆な法廷戦術と建築士としての能力を組み合わせた展開は、リーガルドラマとして新鮮な見応えがありました。
一方で、その手法を受け入れられない縁(志田未来)との対立も物語の軸として描かれています。
浦真鷲(GACKT)の信念や法廷での駆け引き、そして今後の二人の関係性について振り返ります。
ドラマ名:ブラックトリック~裁きを操る弁護人~
放送局:フジテレビ系/FODほか
放送年月日:2026年7月20日
出演者:GACKT、志田未来、竹財輝之助、戸塚純貴、神尾楓珠、生瀬勝久、北村一輝
ウソを積み重ねる姿に目を奪われた
アヤ:最初から法廷ドラマの雰囲気とは全然違っていて驚いたよ。浦真鷲(GACKT)のやり方は大胆なのに不思議と見入ってしまった。
リナ:私はウソを目的ではなく手段として使っているところが印象的だった。ただ勝つためだけではない考え方が見えてきたね。
ミユ:でも素直には受け入れられなかったな。本当にそこまでして真実を引き出す必要があるのか迷う気持ちも残ったよ。
アヤ:確かに迷うけれど、相手のウソを崩すためにさらにウソを重ねる発想は予想外だった。
リナ:その危うさが作品の魅力なんだと思う。正攻法では届かない相手だからこその方法にも見えた。
ミユ:私は見ていて少し怖さもあったかな。やり方を間違えたら簡単に一線を越えてしまいそうだから。
アヤ:だからこそ最後まで目が離せなかったんだよね。善悪を簡単に決められない主人公だった。
リナ:きれいな正義だけでは解決できない事件を描こうとしている姿勢が伝わってきた。
ミユ:見終わっても浦真鷲(GACKT)の言葉が頭に残っていて、普通の法廷ドラマとは違う余韻があったよ。
縁の正義は揺らがないままだった
アヤ:縁(志田未来)は最初から浦真鷲(GACKT)のことをはっきり否定していたね。あそこまで考え方が違うのは面白かった。
リナ:法律を守る立場として考えれば、縁(志田未来)の反応は自然だったと思う。納得できない部分が多かったはずだから。
ミユ:私は縁(志田未来)の真っすぐさに安心したな。誰かがブレーキ役にならないと危ない気もしたし。
アヤ:でも正しさだけでは解決できない事件もあるんじゃないかなって考えさせられたよ。
リナ:そこは私も少し迷った。理想だけでは届かない現実があることも、この作品は描いているんだろうね。
ミユ:それでも縁(志田未来)が自分の信念を曲げない姿勢は応援したくなった。
アヤ:考え方は正反対なのに、お互いを無視できない存在になりそうな空気があったね。
リナ:対立するだけでは終わらず、お互いの価値観に影響を与えていきそうな関係に感じた。
ミユ:だから次に二人がどんな会話をするのか、それだけでも楽しみになってきたよ。
法廷で仕掛けた一手が流れを変えた
アヤ:部屋を再現する発想には本当に驚いたよ。建築士という設定がしっかり生きていたね。
リナ:あの場面は職業設定を法廷へ結び付けた構成がおもしろかった。ただ証拠の扱いには緊張感もあった。
ミユ:私は見ていて複雑だったな。真実へ近づいているのに、方法だけを見ると戸惑う気持ちも残ったから。
アヤ:でも祐希(矢野聖人)の言葉を引き出した流れは見事だったと思う。
リナ:浦真鷲(GACKT)は最初から証言を引き出すことを狙っていたようにも見えたね。
ミユ:だから最後の展開は意外というより、積み重ねた結果だったのかなと感じたよ。
アヤ:一つひとつの仕掛けが最後につながる構成だったから、最後まで集中して見られた。
リナ:派手なだけではなく、伏線として機能していた点も印象に残った。
ミユ:成功しても後味がすっきりしないところが、この作品らしい空気なのかもしれないね。
凸凹コンビの始まりが楽しみになる
アヤ:監視役として縁(志田未来)が浦真鷲(GACKT)と関わることになった展開は思わず期待しちゃった。
リナ:対立する価値観だからこそ、一緒に行動すると物語が動きそうだよね。
ミユ:私は最初はぶつかる場面が多そうだなと思った。でも少しずつ変化していく姿も見てみたい。
アヤ:言い合いになっても、お互い譲らない感じが想像できて楽しそう。
リナ:ただ簡単に意気投合するより、この距離感をしばらく保ってほしいかな。
ミユ:そのほうが二人それぞれの考え方も丁寧に描けそうだよね。
アヤ:浦真鷲(GACKT)が縁(志田未来)をどう振り回していくのか気になって仕方ないよ。
リナ:逆に縁(志田未来)が浦真鷲(GACKT)の行動へどこまで影響を与えるのかも見どころになりそうだ。
ミユ:正反対だからこそ生まれる掛け合いを楽しみにしながら次回を待ちたいな。
ウソを武器に真実へ迫るという独特な発想が強く印象に残る第1話でした。
特に法廷で仕掛けた一連の駆け引きは、浦真鷲(GACKT)の信念を象徴する場面として見応えがありました。
一方で、正義を貫こうとする縁(志田未来)の存在が物語に別の視点を加えています。
正反対の二人がこれからどのような関係を築いていくのか、大きな期待を抱かせるスタートとなりました。

