まず、「FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST」って何が魅力なの?
『FAIRY TAIL』って、魔法×絆×仲間の熱さが世界観の中心にある作品だけど、その続編となるFAIRY TAIL 100 YEARS QUESTはそのままテンションを引き継ぎつつ、さらにスケールアップしてるのがめっちゃ胸アツなんだよね。
完結した本編(545話)から直結して始まるから、FAIRY TAILの頃のあの空気感のまま再び大冒険に飛び込めるのが最高すぎる。
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザたち〈妖精の尻尾〉メンバーが、誰一人達成できなかった伝説の依頼――100年クエストに挑むっていうだけでワクワクが止まらない。
そして今回のFAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(22)の発売日は2025年12月09日。
予約ワードもじわじわ伸びてきてて、発売が近づくほど盛り上がりそうな雰囲気ある。
1〜21巻までの流れをざっくり掴んでおくと読みやすい!
舞台は新大陸。初めて見る街・神・敵との遭遇が多くて、毎巻発見だらけの冒険が続いていく感じ。
ギルド創設から百年以上、誰も達成できなかったクエストだからスケールが大きくて、敵が単純に強いだけじゃなくて能力や思想がぶっ飛んでるのが面白い。
巨大魔水晶を三つ破壊し、残るは二つ…。
そこから物語はさらに激化してきて、イグニアの配下にして竜化した「ファイア&フレイム」との五対五の激闘へ突入する流れ。
バトルの密度が濃すぎて読む手が止まらないし、キャラ同士の掛け合いと魔法の展開が気持ちよすぎる。
一方でファリス配下「悪祈六書」の勢力に対し、「六魔将軍」が追い詰められる展開もあって、そこへジュビア、エルフマン、ミラジェーン、ガジルが参戦。
もう名前だけでアツい!ってなるし、ここから反撃が一気に盛り上がっていきそうな予感がある。
混沌の頂点にあるのは「真・竜王祭」。
そしてナツたちに迫る新たな脅威――物語の緊張度がどんどん上がっていて、22巻は大きな節目になりそうな流れで期待しかない。
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(22)の見どころ
- 引き続き進む巨大魔水晶破壊の任務
- イグニア配下「ファイア&フレイム」との五対五バトル
- 六魔将軍×妖精の尻尾の共闘展開が激アツ
- 混沌の「真・竜王祭」の行方が気になる
- FAIRY TAILらしい仲間と絆の熱さ
発売日・予約について
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(22)の発売日は 2025年12月09日。
講談社コミックスなので展開も強く、書店でも目に入りやすいけど、人気シリーズなうえに区切り感ある巻は動きが早いこと多いから予約が安心。
電子派でも紙派でも、発売日にすぐ読みたいなら今のうちにチェックしておくと平和だと思う。
こんな人におすすめ!
- FAIRY TAILシリーズが好き
- 100 YEARS QUESTを追ってる or これから読みたい
- キャラ同士の掛け合い・熱さ・絆が刺さるタイプ
- 竜王祭の行方と新たな敵の登場が気になる
- 発売日に確実にゲットしたい
予約はこちら
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(22)|楽天ブックスで予約する
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(22)|Amazonで予約する

