ゴジラ、宇宙へ――あの伝説が“銀河規模”で蘇る!!
「ゴジラ ギャラクシーオデッセイ」は、石口十さん・西川伸司さん・丸山浩さんという豪華クリエイター陣による、全世界待望の新・怪獣コミックシリーズ！
かつて地球を蹂躙した破壊神・ゴジラが、ついに“宇宙怪獣”たちと激突する超大作。
2025年10月20日、秋田書店（ヤングチャンピオン・コミックス）から第1巻が登場する！
映画やアニメのスケールを超える壮大なビジュアルとストーリーで、ゴジラの新たな伝説がここから始まる。
物語の始まり：あの新宿壊滅から8年後――
かつて新宿を壊滅させたゴジラ。
あの恐怖から8年、人類はゴジラの脅威を乗り越え、科学力を飛躍的に進化させていた。
宇宙へ進出するまでになった人類は、地球外の未来に希望を見出そうとしていた――。
だが、その希望は突如現れた“宇宙怪獣”の侵攻によって打ち砕かれる。
銀河の彼方から現れた新たな脅威に、人類は再び滅亡の危機に立たされる。
そして、沈黙を破るように再び姿を現す“破壊神・ゴジラ”。
地球、宇宙、そしてゴジラ――三者の戦いが、いま幕を開ける！
世界観はまさに“SF×怪獣バトルの到達点”！
これまでのシリーズとは一線を画すのが、本作の“宇宙スケール”の世界観。
地球の枠を超えて、銀河全体を舞台に描かれる壮絶な怪獣戦争。
宇宙艦隊や巨大兵器が登場するSF的要素と、怪獣の圧倒的存在感が融合したビジュアルは圧巻の一言。
西川伸司さん＆丸山浩さんという“ゴジラデザイン界の伝説”が手がける怪獣造形は、まさにファン歓喜のクオリティ！
宇宙怪獣のフォルムやディテールも細部までこだわり抜かれていて、1ページごとに鳥肌が立つ。
シリーズファンにも新規読者にも刺さる“原点回帰と進化”
「ゴジラ ギャラクシーオデッセイ」は、破壊と再生、恐怖と希望――そのすべてをテーマに描く物語。
ゴジラシリーズの原点である“自然への畏怖”を継承しつつ、舞台を宇宙へ広げることで全く新しいドラマが展開される。
人類が手にしたテクノロジーと、自然の象徴である怪獣との対比も見どころ。
「ゴジラって結局、敵なの？味方なの？」という永遠の問いに、本作は新しい答えを提示してくれそう。
1巻から一気に引き込まれる“ゴジラ史上、最も壮大なプロローグ”だ。
注目ポイントまとめ
- 地球を超えて宇宙を舞台にした新時代のゴジラストーリー！
- 新宿壊滅から8年、人類とゴジラ、そして宇宙怪獣の三つ巴の戦い！
- 西川伸司＆丸山浩による圧倒的デザインクオリティ！
- SF・軍事・生態のリアリティを融合した超王道バトルドラマ！
こんな人におすすめ！
- ゴジラシリーズを愛する全ファン
- SF×怪獣×宇宙のスケール感が好きな人
- 圧倒的作画とビジュアル重視の漫画が読みたい人
- 西川伸司・丸山浩のデザインに惹かれる人
- 次世代の“ゴジラ伝説”を最初から追いたい人
予約はこちらから
『ゴジラ ギャラクシーオデッセイ（1）』は2025年10月20日発売！
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