ギルティサークル18巻、衝撃展開へ突入!快楽と戦慄の大学サークルサスペンス、ついに核心へ。

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「ギルティサークル」ってどんな物語?

『ギルティサークル』(KCデラックス/講談社)は、門馬司さん(原作)×山本やみーさん(作画)による大学サークルを舞台にしたサスペンス。
舞台は“普通のキャンパスライフ”に見えて、その裏でうごめく闇の欲望と罪のゲームが渦巻く世界。
快楽と恐怖が交錯する独特の緊張感がクセになる作品で、「読み始めたら止まらない」「ゾクゾクする心理戦が最高」と話題になってる。

明るく華やかな学生生活の裏で、何かがおかしい──。
無邪気に“青春”を楽しもうとした青年・沢屋童二が足を踏み入れたのは、ただのサークルではなかった…。
まるでホラーと青春ドラマが融合したような空気感がクセになって、一気読み不可避!

1巻からの流れをざっくりおさらい

物語の始まりは、地方から上京して青応大学に入学した主人公・沢屋童二(さわや・どうじ)。
「大学に行けば恋人ができる」「サークルに入れば青春できる」と信じていた彼は、美少女・星見楓と出会い、彼女に誘われる形で“とあるサークル”に参加する。

でもそのサークル、表向きは明るくて楽しいのに、裏では危険な“秘密”が隠されていた。
回を重ねるごとに、サークルの異常な実態と、それに関わる人々の歪んだ心理が明かされていく。
友情、恋愛、信頼、裏切り、快楽…それら全部が入り混じる展開に、読むたびに心が掴まれるんだ。

ギルティサークル18巻のあらすじ

最新刊となる『ギルティサークル(18)』では、梶原が仕掛ける“悪魔のゲーム”が再び動き出す。
星見と沢屋は梶原ビルへと乗り込み、ついに【秘密の部屋】の扉に手をかける。
でもその瞬間、星見が梶原に見つかってしまう──。
そして、星見の“姉”をめぐる衝撃の真実が明かされていく…!?

「秘密」の正体とは一体何なのか。
星見の過去と、サークルの歪んだ構造、そして沢屋が見た“現実”の意味。
この巻はシリーズの中でも最大級の緊張感と衝撃展開が待ってそうな、まさに“絶体絶命の18巻”になってる。

ここがヤバい!18巻の注目ポイント

  • 星見と沢屋、ついに梶原との直接対決!
  • “秘密の部屋”の中に隠されていた真実が明らかに!?
  • サークルの裏の目的、ついに核心に迫る!
  • 緊張感MAXの心理戦、どっちが勝つのか予想不能!

梶原の狂気と星見の覚悟、そして沢屋の成長がぶつかり合う展開は、ページをめくる手が止まらないレベル。
ただの大学サークルの物語じゃない、人間の“罪と欲”がリアルに描かれるのが『ギルティサークル』の醍醐味。

シリーズの魅力ポイント

・“サークル”というリアルな舞台で繰り広げられる非日常感
・男女の関係、友情、支配、秘密…すべてが絡み合うストーリー構成
・心理描写が超リアルで、人間の裏側をえぐってくる
・一度読んだら世界観から抜け出せなくなる中毒性

特に山本やみーさんの作画が、緊張感や艶っぽさをしっかり表現していて、サスペンスとしても恋愛劇としても完成度が高い!

こんな人におすすめ!

  • 刺激的な学園サスペンスが読みたい
  • 人間の欲望や心理戦に興味がある
  • 『復讐』『秘密』『裏切り』といったテーマが好き
  • ゾクゾクする展開がたまらない人
  • “普通じゃない大学サークル”の闇を覗いてみたい人

発売日と予約情報

『ギルティサークル(18)』(講談社 KCデラックス)は、2025年11月7日発売予定。
シリーズもいよいよクライマックスに向けて加速中。
“秘密の部屋”の中で何が起こるのか、その目で確かめよう!

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表も裏もある“サークル”という世界で、人間の本性が暴かれていく——。
『ギルティサークル18巻』、これはもう見逃せない展開!