八男って、それはないでしょう!(16)楠本弘樹×Y.A×藤ちょこ【2025年10月23日頃発売!】

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異世界転生の“ド定番”にして王道!笑いと成長の冒険ファンタジー!

「八男って、それはないでしょう!」は、Y.Aさん原作・楠本弘樹さん作画・藤ちょこさん原案の大人気シリーズ。
“朝起きたら異世界の貧乏貴族の八男だった”というインパクト抜群の始まりから、努力とチートでのし上がる転生冒険譚だよ。
アニメ化もされた超王道ファンタジーで、異世界もの好きなら必読!
剣と魔法、貴族社会のしがらみ、仲間との絆…全部が詰まってて、テンポよく楽しめるのがこのシリーズの魅力!

序盤は“貧乏貴族”からのサクセスストーリー!

1〜3巻あたりでは、現代日本から異世界に転生した青年・ヴェンデリン(通称ヴェル)が、貧乏貴族の八男として生まれ変わるところから始まる。
魔法の才能を見出されたヴェルが、努力と偶然の重なりで貴族社会をのし上がっていくストーリーはまさに王道!
理不尽な家族関係を抜け出して、自分の力で地位と仲間を掴んでいく姿がめちゃくちゃスカッとする。
地に足のついた成長と、軽快なユーモアがいいバランスで、読めば読むほどハマっていく。

第16巻は、まさかの恋と戦火のダブル展開!?

『八男って、それはないでしょう!(16)』は、2025年10月23日頃にKADOKAWA(MFC)から発売予定!
今回の舞台は、ブロワ辺境伯家とブライヒレーダー辺境伯家の間で起きた紛争。
ヴェルたちが所属するブライヒレーダー家は、いわば戦乱の中心に巻き込まれる形になるんだけど――。
そんな緊迫した状況の中、なぜかブロワ辺境伯家の娘・カルラが“敵側の領地”に『視察』としてやってくる!?
しかも、ヴェルの仲間であるエルが、その美少女カルラにまさかの一目惚れ…!?
戦争と恋、どっちも気になる展開すぎて、まさに“波乱の第16巻”って感じ!

キャラ同士の関係がさらに面白くなる!

エルの恋模様が加わることで、これまでの仲間関係にも微妙な変化が起きそう。
戦火の中で恋心が芽生えるって、もうドラマチックすぎでしょ。
ヴェルたちがどう立ち回るのか、カルラの真意がどこにあるのか…政治と感情の入り混じるストーリーが展開されそう。
もちろん、シリーズらしい軽妙な掛け合いや笑いも健在。
重くなりすぎず、ちゃんと“八男節”なテンポの良さで楽しめそうだね。

ここが見どころ!16巻での注目ポイント

  • ブロワ家 vs ブライヒレーダー家の対立が本格化!
  • エルとカルラ、まさかの恋の予感!?
  • ヴェルの立場や決断にも変化が訪れるかも?
  • 政治×恋愛×戦乱の三重奏が炸裂!

16巻は間違いなくシリーズの転換点。
ただのバトルじゃなく、人間関係や信念が試される展開になりそうで、読後感がますます深くなる予感。

こんな人におすすめ!

  • 異世界転生・成り上がり系が好きな人
  • 冒険・政治・恋愛が全部そろった作品を探している人
  • 「八男って、それはないでしょう!」のアニメや小説を読んでいた人
  • 笑いとシリアスのバランスが絶妙なストーリーが好きな人
  • 楠本弘樹さんのコミカライズのテンポ感が好きな人

予約はこちらから

『八男って、それはないでしょう!(16)』は2025年10月23日頃発売予定!

ヴェルたちの新たな試練と、エルの恋の行方を見逃さないように、今のうちに予約しちゃおう!

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