宝石箱に愛をつめよう(1)みきもと凜【2025年11月13日発売】 キラキラと切なさが共鳴する、“再生”のラブストーリー開幕!

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「宝石箱に愛をつめよう」ってどんな作品?

『恋と嘘』『君は春に目を醒ます』『好きっていいなよ。』など、数々のヒット作で知られるみきもと凜先生の最新作が登場!
タイトルは『宝石箱に愛をつめよう(1)』――2025年11月13日発売予定の講談社コミックス別冊フレンド作品です✨

今回のテーマは“愛と再生”。
音と光、そして心の傷が交錯する物語で、ちょっぴり大人びた切なさと、青春のキラメキがぎゅっと詰まってる。
少女漫画の王道を知り尽くしたみきもと先生が描く新たなラブストーリーに、期待が高まるしかない!

物語のはじまり

主人公は、女子高生の月森百音(つきもり・もね)。
ちょっと生意気で、でもどこか儚い雰囲気を持つ彼女には“忘れられない人”がいる――杏治(きょうじ)先輩。

物語のリズムが詩のように描かれる冒頭シーン。
「5歳、メロディを口ずさむ。」「10歳、宝石に出会えた。」「14歳、輝きを失った世界。」「17歳、再生の音がする。」
この4つのフレーズが、百音の人生を象徴していて、彼女がどんな“音”を失い、そしてどうやって“光”を取り戻していくのかが描かれていくんだと思う。

みきもと先生ならではの、“痛いほどリアルで、でも優しい”青春の描き方がきっと心を掴むはず。

キャラクターたちの関係に注目!

杏治先輩は、百音の過去を知る唯一の人。
彼の存在が、百音にとって「忘れたいけど忘れられない」象徴みたいになってる。
ただの恋愛じゃなくて、心の傷を包み込むような関係が予感される…。

おそらく彼女が“輝きを失った14歳”の時期に、何か大きな出来事があったんだよね。
それが、物語の核になっていく感じ。
恋がただ甘いだけじゃない、でもその分、再生の瞬間が一層美しく感じられる。
この対比がみきもと作品の魅力なんだ♡

みきもと凜先生の世界観

みきもと先生といえば、空気を描くような透明感ある作画と、心の機微をすくい取るセリフ。
1コマ1コマに“静かな感情の波”があるんだよね。
『宝石箱に愛をつめよう』も、きっと“音と光”のモチーフが全編を通して響いてくると思う。

恋のときめきよりも、もう少し深いところにある“心の癒やし”を描く予感。
これまでのファンも、新しくみきもと作品を読む人も、間違いなくハマるはず!

こんな人におすすめ!

  • 切なくて温かい青春ラブが好きな人
  • みきもと凜先生のファン
  • “再生”や“癒し”をテーマにした恋愛漫画に惹かれる人
  • 音楽・芸術が絡むストーリーが好きな人
  • 強がりヒロイン×包み込む系男子の関係が刺さる人

紙版・電子書籍版どちらも発売!

『宝石箱に愛をつめよう(1)』は、紙コミックスと電子書籍が同時リリース!
お気に入りのシリーズとして本棚に並べるもよし、スマホで寝る前に読むもよし♡
発売日にすぐ読みたい人は電子版の予約がおすすめだよ。

予約はこちらから!

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まとめ

『宝石箱に愛をつめよう(1)』は2025年11月13日発売!
みきもと凜先生が描く“愛と再生”の新作ラブストーリーがついに始まる。
輝きを失った少女が、再び世界を見つける瞬間――その光を見逃さないで。
発売日に胸キュンしたい人は、今すぐ予約して待とう♡