神さま学校の落ちこぼれ 12──神々の学園で揺れる想いと運命【2025年10月20日発売】

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“普通”じゃない学園で起こる、神さまたちの青春ドラマ

「神さま学校の落ちこぼれ」は、赤瓦もどむ先生が描く大人気スピリチュアル×学園ファンタジー。
原案は日向夏先生、監修は星海社という豪華タッグで生まれたこのシリーズは、神々と人間の間にある“絆”と“成長”を描いた物語。
一見ファンタジーなんだけど、キャラたちの心の動きがリアルで、友情・恋愛・運命が入り混じる展開に引き込まれる。
「自分の力って何だろう」「本当の強さって?」というテーマが、読む人の心にも刺さる作品。

ナギの成長と、月読命との関係が動く!?

これまでの巻では、“神さま学校”で人間の少女・ナギが奮闘しながら、個性的な神々たちと絆を深めてきた。
自分の能力が何なのか、なぜ神々の世界に呼ばれたのか——まだ分からないことが多いナギだけど、その“未知”こそが物語の核心。
一方、月読命(ツクヨミ)やトータとの関係も少しずつ変わってきていて、友情の中にほんのり恋の気配も漂う。
学園モノらしいワクワク感と、神話的なスケール感がうまく融合していて、読むたびに新しい発見があるシリーズ。

第12巻は“神在月の集会”で波乱の予感!

最新巻「神さま学校の落ちこぼれ 12」では、神在月(かみありづき)の集会にバイトとして参加するナギ。
でもその裏で、スサノオ会のメンバーたちが何かを企んでいるようで……一気に緊張感が高まる展開!
ナギの未知なる能力をめぐって、トータと月読命の間にも新たな動きがありそう。
「ちゃんと成果を出しているのでしょうか?」という月読命の言葉には、どんな意味が隠されているのか。
学園の平穏が崩れ始める予感とともに、ナギたちの関係もまた少しずつ変化していく。

スピリチュアル×学園×恋愛×陰謀=無限に目が離せない!

このシリーズの魅力は、ジャンルが混ざってるのに全部がちゃんと生きてるところ。
“超能力学園モノ”としてのバトルも、“恋愛マンガ”としての切なさも、“神話”としての奥行きも全部そろってる。
赤瓦もどむ先生の描くキャラの表情がとにかく繊細で、心の揺れや葛藤が目線だけで伝わるのがすごい。
今回の第12巻は、シリーズ全体の中でもかなり重要な“転換点”になりそう。
神々の思惑、ナギの覚醒、そして火花散る恋と陰謀——盛りだくさんすぎて、読む前から胸が高鳴る。

こんな人におすすめ!

  • ファンタジー×学園モノが好きな人
  • 神話やスピリチュアルな世界観が好きな人
  • 恋愛も友情もどっちも楽しみたい人
  • 赤瓦もどむ先生の繊細な作画が好きな人
  • 心の成長や絆の物語に弱い人

予約はこちらから

「神さま学校の落ちこぼれ 12」は2025年10月20日発売予定。
ナギの新たな一歩と、神々の思惑が交錯する“神在月編”がついに開幕!
シリーズの核心に迫る巻だから、ファンも初読みの人も要チェック!

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