まずはここから!『傾国悪女のはかりごと』ってどんな作品?
「悪女」と呼ばれて周囲から警戒されている令嬢ミランダが主人公の、後宮×政略×心理戦がメインのファンタジー作品だよ。
表向きは冷酷で計算高い悪役ポジションなのに、実は家族想いで頭も切れるっていうギャップがめちゃくちゃ強い。
恋愛だけじゃなくて、国家レベルの駆け引きや権力争いががっつり絡んでくるから、ラブコメよりも策略寄りの空気感が特徴。
会話の一言一言に裏の意味があったりして、読んでてずっと緊張感あるのにテンポは意外と軽くて読みやすいのがいいところ。
悪役令嬢ものが好きな人はもちろん、知略バトル好きな人にも刺さりやすいタイプの物語だと思う。
序盤(1巻あたり)のざっくり内容と入りやすさ
物語の始まりは、ミランダが政略結婚の道具として扱われながらも、状況を逆手に取って自分の立場を守ろうとするところから。
初夜に自白剤を盛られるっていう衝撃展開から一気に物語に引き込まれて、ただの恋愛ものじゃないってすぐ分かる構成になってる。
国王クラウスとの関係も、甘いロマンスというよりはお互いに探り合う知的な距離感が中心で、それがまた緊張感あって良い。
世界観や王宮の仕組みも会話の流れで自然に説明されるから、設定多めでも意外とスッと頭に入ってくるよ。
キャラの立ち位置が早い段階ではっきりするから、続きが気になって読み進めやすい構成なのもありがたいポイント。
2巻はどんな展開になりそう?後宮と戦争が同時に動き出す予感
今回の『傾国悪女のはかりごと~初夜に自白剤を盛るとは何事か!~(2)』は、発売日が2026年1月30日予定で、物語が一気に広がりそうな巻になりそう。
国王クラウスに見初められたことで、ミランダは正妃候補の最有力に躍り出てしまって、王宮内の敵意も一気に集まる状況になる。
その流れで、自分以外にも4人の正妃候補を立てるっていう大胆すぎる提案をするのが、もうミランダらしすぎて最高なんだよね。
水晶宮に集まる5人の妃候補たちの間で、表向きは華やかなのに裏では静かな火花が散る感じがめちゃくちゃ気になるところ。
同時に、国の外では隣国ジャゴニ首長国への侵攻が始まっていて、後宮の争いと戦争が並行して進んでいく構図がかなり重たい。
ミランダとクラウス、それぞれが別の場所で国を守るために戦う流れになりそうで、精神的にもきつい展開が続きそうな予感がしてる。
悪役ポジションなのに応援したくなる理由
ミランダは周囲から「悪女」って決めつけられてるけど、実際は誰よりも状況を冷静に見ていて、感情よりも結果を優先するタイプ。
それって冷酷に見えるけど、実は自分が悪役になることで周りを守ろうとしてる部分もあって、そこがめちゃくちゃしんどい。
クラウスも王としての責任と個人の感情の間で揺れていて、どっちも簡単に幸せになれない感じが物語に重さを出してる。
ただの勧善懲悪じゃなくて、全員がそれぞれの正義で動いてるのが、この作品のいちばん刺さるところだと思う。
続き読むほどキャラへの感情移入が強くなっていくタイプのストーリーだから、2巻以降の心理描写もかなり期待高い。
こんな人におすすめ!
- 悪役令嬢ものが好きで、もっと政治寄りの展開も読みたい人
- 後宮の権力争いや心理戦が好きな人
- 恋愛だけじゃなく国家規模の物語も楽しみたい人
- 頭のいい主人公が状況を切り開いていく展開が好きな人
- 甘さ控えめで緊張感のあるラブストーリーを求めてる人
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後宮ものなのに恋愛だけで終わらない重さがあって、
続きが出るたびに状況がどんどん悪化していく感じがクセになる作品だから、
気になってるなら2巻発売のタイミングで一気読みするのもかなりおすすめだよ。

