まずはここから!『傷モノの花嫁』ってどんな作品?
『傷モノの花嫁』は、和風ファンタジーの世界を舞台に、呪いと因縁、そして切ない恋が交差する物語が描かれるシリーズなんだよね。
妖と人が関わり合う世界で、過去に深い傷を抱えた登場人物たちが、それぞれの想いを胸に戦っていく展開がずっと続いていく。
バトルは迫力あるのに、感情描写がすごく丁寧だから、戦いのシーンでもキャラの気持ちがちゃんと伝わってくるのがこの作品の強さだと思う。
恋愛要素も自然に物語に溶け込んでいて、シリアスな展開の中でもちゃんと心があったかくなる瞬間があるのがしんどいのに好きってなるやつ。
序盤(1〜3巻)のざっくり内容と入りやすさ
物語の序盤では、呪われた存在として孤立していた菜々緒と、彼女を守る立場にある夜行の関係を軸に話が進んでいく。
最初は距離のある二人だけど、事件や戦いを通して少しずつ信頼が積み重なっていく流れがすごく丁寧で、自然と感情移入しちゃうんだよね。
世界観は作り込まれているけど、設定や用語は会話の中で説明されるから、読んでいて置いていかれる感じはほとんどない。
キャラの気持ちの動きを追っていくだけでも物語が理解できる作りだから、ファンタジーあまり読まない人でも入りやすいと思う。
10巻はいよいよ最終決戦!物語の大きな山場になりそう
今回の『傷モノの花嫁(10)』は、発売日が2026年1月30日予定で、シリーズの中でもかなり大きな転機になりそうな巻なんだよね。
朱鷺子の身体を媒介に現れた大妖怪ぬらりひょんを討つために、夜行・一成・零時の三人が作戦を開始する展開になっていて、緊張感が一気に高まる局面に突入しそう。
大妖怪が持つ断末魔の呪いに対して、椿鬼である夜行の耐性が通じないかもしれないっていう流れもあって、これまでの設定が一気に試される感じがしてドキドキする。
一方で、才に目覚めた菜々緒が夜行を救うため、そして伝えられなかった想いを伝えるために彼のもとへ急ぐって展開もあって、戦いと感情が同時進行でぶつかり合いそうなのがしんどいけど楽しみ。
舞台は浅草で、英雄たちが集結して最終決戦が幕を開けるって構図もめちゃくちゃ王道で、ここが物語の大きな山場になりそうな雰囲気があるよね。
通常版と特装版の違いもチェックしておきたいポイント
今回案内されているのは通常版で、本編のストーリーをしっかり楽しめる内容になっているよ。
同日発売の特装版には32ページの描き下ろし小冊子が付く予定で、「最終決戦の裏話」などが収録されるって発表されている。
本編だけで十分って人は通常版でも満足できると思うし、世界観やキャラの裏側まで楽しみたい人は特装版も選択肢に入れて考える感じになりそう。
どっちにするか迷ってる人は、特典重視か本編重視かで決めると後悔少ないと思うよ。
こんな人におすすめ!
- 和風ファンタジーや妖怪ものが好きな人
- バトルと恋愛が絡むストーリーに弱い人
- クライマックス感のある展開が好きな人
- キャラの感情がしっかり描かれる作品を読みたい人
- シリーズ物を山場から一気読みしたい人
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物語がクライマックスに突入するタイミングだから、ここから読んでも緊張感と熱量はかなり伝わってくると思う。
最初から追ってきた人はもちろん、和風バトルと切なめ恋愛の組み合わせが好きなら、この10巻をきっかけにまとめ読みするのも全然アリだと思うよ。

