『七つの大罪』正統続編、激闘の第24巻が登場!
鈴木央先生による大人気ファンタジー『黙示録の四騎士(24)』(講談社コミックス)が、**2025年11月17日発売予定!**
『七つの大罪 The Seven Deadly Sins』の世界を受け継ぐ正統続編として、壮大なスケールと熱すぎるドラマでファンを魅了し続けている本作。
第24巻では、ついに〈黙示録の四騎士〉と〈四凶〉が全面激突!
そして暴走する混沌の中、予言の騎士たちが絶体絶命の状況に追い込まれる。
そんな中、“あの男”がついに帰還──!
ファン待望の展開がぎゅっと詰まった1冊となっている。
『黙示録の四騎士』とは?
本作は『七つの大罪』の正式な続編として描かれる、新たな冒険ファンタジー。
舞台は“七つの大罪”の物語から数年後のブリタニア。
主人公・パーシバルが“黙示録の四騎士”の一人として旅立ち、
仲間たちと共に“アーサー王率いるカメロット王国”に立ち向かっていく。
登場人物たちはそれぞれ個性豊かで、勇気・絆・裏切り・宿命といったテーマが物語に深く刻まれている。
『七つの大罪』ファンならニヤリとする要素も満載で、前作の遺志を受け継ぎながらも、まったく新しい壮大な戦いが繰り広げられているんだ。
これまでのストーリーをざっくりおさらい!
ここまでの『黙示録の四騎士』は、
パーシバル、ランスロット、トリスタン、ガウェインの4人を中心に、
それぞれの成長と絆、そして“運命の戦い”に挑む姿が描かれてきた。
彼らの前に立ちはだかるのは、アーサーが作り出した強敵・〈四凶(しきょう)〉。
その目的は、予言に記された“黙示録の四騎士”を滅ぼすこと。
世界の混沌が増す中で、騎士たちはそれぞれの信念を胸に戦い続ける──。
第24巻の見どころ
第24巻では、ついに〈黙示録の四騎士〉と〈四凶〉が全面衝突!
互いの正体が明かされ、激しいバトルが繰り広げられる中、
ディオドラとイゾルテの悲痛な訴えが〈四凶〉の心を揺さぶる。
しかし、暴走を始めた“混沌”が宿主の自我を奪い、
〈四凶〉をもはや人ならざる次元の怪物へと変貌させてしまう。
圧倒的な力に蹂躙される予言の騎士たち──
もうダメだ、そう思ったその瞬間、
「――あの男が帰還する!」
この“あの男”が誰なのか、ファンなら察しがつくはず。
シリーズを通して待ち続けた人物の登場に、読者の心拍数はMAX間違いなし!
ランスロット外伝も収録!
第24巻には、完全新作の**ランスロット外伝「はじまりを誘う雨の森」**も収録。
ランスロットの“原点”に迫るエピソードで、彼がなぜ仲間を守る強さを持つのかが描かれる。
本編の激闘とはまた違う、静かな感動が味わえる特別編になっている。
鈴木央ワールドの真骨頂!
鈴木央先生といえば、熱い友情、ドラマチックな展開、そして迫力あるバトル描写。
『黙示録の四騎士』第24巻でも、その全てが爆発してる。
キャラの心理描写や、バトル中のセリフ回しも相変わらず秀逸で、
「これぞ“王道ファンタジー”の極み!」って叫びたくなる展開ばかり。
ファンはもちろん、途中からでも引き込まれる圧倒的な物語構成に注目してほしい。
こんな人におすすめ!
- 『七つの大罪』が好きだった人
- 王道×熱血ファンタジーを読みたい人
- キャラ同士の絆と成長が描かれる物語が好きな人
- ランスロットやパーシバルなど人気キャラの活躍を見たい人
- 大迫力の戦闘シーンを求めている人
予約はこちらから!
『黙示録の四騎士(24)』(鈴木央著/講談社コミックス)は、2025年11月17日発売予定!
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