まず、この作品…“推し活のすべて”が詰まりすぎてて尊い!
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、岡山の地下アイドル【ChamJam】を推し続ける、伝説のドルヲタ・えりぴよの全力すぎる愛がもう最高にエモくて面白い作品!
推し活の喜び・葛藤・尊さが全部詰まってて、読んでると「わかる…!」って共感しまくるし、
えりぴよの“人生レベルで推す姿勢”がとにかく熱量デカくて、推しがいる人なら心に刺さるところ多すぎる作品なんだよね。
ChamJamのメンバーたちもみんな魅力的だし、特に内気で人見知りな舞菜のかわいさと、それを人生全部かけて応援するえりぴよの関係性が尊すぎて、世界観に入りやすいどころか一瞬で沼るやつ。
今回の推しが武道館いってくれたら死ぬ(12)も発売前からめちゃ話題で、発売日は 2025年12月12日!
1〜3巻あたりの序盤ってどんな感じ?
序盤は、えりぴよが舞菜に一目惚れするところからスタート。
しかもその好きのレベルが「この子が武道館行ったら死んでもいい」っていう、タイトル通りの全力すぎる愛で、最初から振り切ってるのが魅力なんだよね。
舞菜は“人気最下位”という状況で、存在アピールも下手で、人見知りすぎてファン対応もぎこちないんだけど、
その不器用さも全部ひっくるめて愛おしいし、えりぴよの熱狂がどんどん本気になっていく流れがめっちゃ尊い。
ChamJamの他メンバーたちもキャラが立ってて、グループの空気感も楽しくて、アイドル活動の裏側や成長が描かれるのもこの作品に入りやすいポイントだと思う。
第12巻は“武道館アイドルフェス”編がついにクライマックスへ!
推しが武道館いってくれたら死ぬ(12)は、
ChamJamが【武道館アイドルフェス】にエントリーし、岡山県予選→中四国予選と勝ち上がった先についに“あの舞台”が見えてくる、胸アツ展開の巻になりそう!
ライブ中に鼻血を出しちゃうほど舞菜を愛しすぎてるえりぴよが、
舞菜の夢と未来のためにどこまで全身全霊で応援し続けるのか、
二人の絆がどこに向かっていくのか、読者的にも感情振り回されるしかない展開になりそうな予感。
そして公式でも大きく話題になっている
2026年2月に【SKE48】で舞台化決定
というタイミングでの12巻なので、物語としても盛り上がり度MAXな雰囲気。
「誰かを本気で推すことってこんなにエモいんだ…」
「推しのステージで人生かけて喜べるってすごい…」
って気持ちが詰まった、魂揺さぶる展開になりそう!
推しが武道館いってくれたら死ぬ(12)の発売日と予約について
発売日は 2025年12月12日。
アニメ化・舞台化で注目度も高いシリーズだから、発売日に探し回るより予約しておくのが安心!
続きが気になるファンはもちろん、推し活してる人には絶対刺さるから、ぜひ手元に置いておきたい一冊。
こんな人におすすめ!
- 推し活してる&推しを全力で応援したい人
- アイドル×ファンの尊さに弱い人
- 笑えて泣けてエモい作品が好きな人
- ChamJamや舞菜・えりぴよの関係性が大好きな人
- シリーズを追っていて12巻も絶対読みたい人
予約はこちらから
推しが武道館いってくれたら死ぬ(12)|楽天ブックスで予約する
推しが武道館いってくれたら死ぬ(12)|Amazonで予約する

