終末のワルキューレってさ…世界観デカいのに読みやすくてハマるんだよね!
「終末のワルキューレ」って、神と人類が1対1でガチでぶつかる“ラグナロク”って戦いがテーマなんだけど、スケールめっちゃ大きいのに、読むとすぐ理解できてめっちゃ入り込みやすいの。
キャラ一人ひとりの背景が濃くて、神側でも人類側でもどっちにも感情移入しちゃうし、バトルの迫力もエグくて、読んだあと胸がぎゅんってなる感じ。ほんとズルい。
だから2025年11月20日発売の「終末のワルキューレ 26巻」も、すでに期待しかないって感じ!
1〜3巻あたりの序盤ってどんな雰囲気なの?
最初は神々が「そろそろ人類いらなくない?」みたいな議論してて、世界の終わりが決まりかけるんだけど、そこでワルキューレのブリュンヒルデが登場して、
「いやいや、1対1の勝負で決めたらよくない?」って割り込むシーンがめっちゃ痺れるの。
そこから始まるのが、人類存亡をかけた13番勝負“ラグナロク”。
第1回戦はトールVS呂布という最強同士の激戦で、序盤から作画の本気ぶりに圧倒されるし、
第2回戦のアダムVSゼウスは「人類ってこんな強いの!?」ってなるし、
第3回戦の佐々木小次郎VSポセイドンでは「戦いの中で人生語るの泣くやつ…」ってなる。
序盤だけで作品の魅力が全開だから、ここ読むだけでも世界観に一気に入り込めると思う!
終末のワルキューレ26巻はここが熱い!(発売前だからネタバレなし)
「終末のワルキューレ 26巻(ゼノンコミックス)」では、とうとう第11回戦・シモ・ヘイヘVSロキが完全決着へ向かうらしくて、公式あらすじだけで緊張感ヤバいんだけど…!
ロキの張り巡らされた罠がどう生きるのか、シモの覚悟がどこまで届くのか…発売前から期待が高まるんだよね。
しかも次の第12回戦は、オーディンVS坂田金時!
原初神の復活を狙うオーディンと、釈迦の盟友である金時っていうめっちゃ重要キャラ同士が戦うってだけで、確実に物語が大きく動きそうな予感しかしない…!
26巻はシリーズの中でもターニングポイントになりそうで、これは発売日にチェック必須って感じ。
こんな人におすすめ!
- 神VS人類というデカすぎるテーマのバトルが好きな人
- キャラの背景を知ると一気に沼に落ちるタイプの人
- 濃いドラマと最高の作画が欲しい人
- 歴史・神話・伝説が全部好きな人
- 続きが出るたびに予約しちゃう収集癖がある人
予約はこちらから
紙版の予約ページ:
楽天ブックスで終末のワルキューレ26巻を予約する
Amazonで終末のワルキューレ26巻を予約する
電子書籍版の予約ページ:
楽天Koboで終末のワルキューレ26巻(電子版)を予約する
Amazon Kindleで終末のワルキューレ26巻(電子版)を予約する

