まずはここから!この作品の空気感ってどんな感じ?
真っ白でふわふわなシマエナガと、ちょっと強面だけどどこか優しいカラスさんが、季節の中でゆるくおしゃべりしながら過ごす日常を描いた作品だよ。
捕食者と被食者っていう本来なら真逆の関係なのに、なぜかずっと仲良しなのがもう設定からして癒やしのかたまり。
大きな事件はほとんど起きなくて、風景とか会話とか沈黙まで含めて楽しむタイプの漫画だから、読んでると時間がゆっくり流れてる感じがする。
セリフも少なめで、間の取り方がすごくやさしいから、ページをめくるたびに気持ちが落ち着いていく感じがするんだよね。
忙しいときに読むと、ちょっと深呼吸できる場所をくれる作品って感じ。
序盤(1〜3巻あたり)の雰囲気と入りやすさ
最初から世界観は完成されていて、シマエナガとカラスさんが並んで座って会話してるだけで、もうこの作品の良さが全部伝わってくる。
特別な説明とか設定の押し付けもなくて、自然に季節が巡って、自然にふたりの時間が積み重なっていく構成になってる。
読者に何かを理解させようとするより、ただ一緒にそこにいる感じを味わわせてくれるのがこの作品の特徴だと思う。
1話が短めだから、少しの時間でも読めるし、途中から読んでも雰囲気はすぐつかめる。
気持ちがちょっと疲れてるときに最初の数話読むだけでも、だいぶ回復できるタイプの漫画だよ。
5巻はどんな時間になりそう?季節と一緒に進むふたりの関係
『永久機関シマエナガーシマエナガとカラスさんーごはいめっ!(5)』の発売日は2026年2月6日頃予定で、今回も静かでやさしい時間が続いていきそうな予感。
巡り廻る季節の中で、となりのあなたと何気ないおしゃべりっていう紹介文だけで、もう内容の優しさが伝わってくるのがすごい。
雪の妖精って呼ばれるシマエナガと、不吉の象徴って言われがちなカラスさんの組み合わせが、相変わらずいい対比になってそう。
関係性が大きく変わるとか劇的な展開はなさそうだけど、だからこそ変わらない日常の尊さがよりしみてきそうな巻になりそう。
ふたりの会話の中に、ちょっとした気づきとか優しさが紛れてるのがこの作品の良さだから、今回もそういう瞬間がたくさん詰まってそうで楽しみ。
読後に静かに「よかったな」って思えるタイプの一冊になりそうな気がする。
途中から読んでも癒やされる理由
ストーリーの大きな流れや伏線がある作品じゃないから、どの巻から読んでもほぼ同じ温度で楽しめるのがありがたい。
キャラもふたり中心で分かりやすいから、途中から読んでも関係性に迷うこともほぼない。
むしろ気に入ったら前の巻を少しずつさかのぼって読む、みたいな楽しみ方もすごく相性いいシリーズ。
感情を揺さぶられるより、気持ちを落ち着かせたいときに向いてる作品だから、読むタイミングも選ばない。
癒やし枠の漫画を探してるなら、かなり安心してすすめられるタイプだと思う。
こんな人におすすめ!
- 静かで優しい日常漫画が好きな人
- 動物モチーフの癒やし系作品に弱い人
- 疲れてるときに読める漫画を探してる人
- 大きな事件が起きない物語が好きな人
- ページをめくるたびに深呼吸したくなる作品が好きな人
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何か大きなことが起きるわけじゃないけど、
それでも一緒に過ごす時間がちゃんと愛おしく感じられるのがこの作品のすごいところで、
読み終わったあと、ちょっと世界がやさしく見える感じがするんだよね。
静かな癒やしを求めてるなら、5巻の発売タイミングでぜひチェックしてみてほしいな。

