「湘南爆走族」といえば、ただのヤンキー漫画では終わらない青春の物語。
ロックンロールを胸に、全力で三年間を駆け抜ける高校生たちの姿は、時代が変わっても色あせない魅力がある。
その原点を描くシリーズ湘南爆走族 ファースト フラッグ 6(ヤングチャンピオン・コミックス)が、2026年03月18日発売予定。
「湘南爆走族 ファースト フラッグ 6 発売日」「湘爆 最新巻 予約」などで探している人向けに、内容と見どころを整理していく。
“湘爆”誕生を描くファースト フラッグとは
本作は吉田聡先生による『湘南爆走族』の前日譚にあたるシリーズ。
1979年冬、まだ“湘南爆走族”の旗が掲げられる前の物語が描かれている。
江口洋助ら二代目へと繋がる前、茂岡義重や桃山麻子といった初代メンバーの青春と葛藤が中心。
湘爆誕生40周年、そして吉田聡先生画業40周年を飾る作品としても注目度が高い。
6巻のあらすじ|“白煙の女王”と湘爆誕生
1979年冬。「走り」の単車チームを結成した茂岡義重は、“白煙の女王”と噂される桃山麻子と出逢う。
その走りに魅了された茂岡は、彼女と共に疾走するため公道レースに挑む。
勝負では麻子が圧倒。しかし、茂岡のまっすぐな想いと優しさに共感した麻子はチームへの合流を決意。
ここに「湘南爆走族」が誕生する。
だが、旗を掲げるまでの道は平坦ではない。
最大の壁は、交通機動隊に所属し“鬼のモモカン”と呼ばれる麻子の父。娘が単車に乗ることを認めない父との衝突は避けられず、大喧嘩の末に麻子は家出という選択をする。
帰れば事件にするとまで言われ、それでも自分を曲げられない麻子。
チームの仲間たちも手を出せず見守るしかない空気の中で、「旗を掲げる」夢すら揺らぎ始める。
それでも麻子は、同級生や先輩の家を渡り歩く中で少しずつ成長し、茂岡から勇気を受け取り、再び父と向き合う決意を固める。
「今日という日は一日しかない」――その言葉通り、一瞬の熱を抱えたティーンエイジャーたちの青春が疾走する第6巻。
“不良”ではなく“青春”の物語
累計2900万部を超え、社会現象にもなった『湘南爆走族』。
番長像とは異なる新しい“不良”の姿を描きながら、実際には高校生たちの三年間を真正面から描いた青春漫画として支持されてきた。
ファースト フラッグでは、その原点にある想いと歴史がより濃く描かれる。
カッコよさだけでは走れない。熱さだけでは手を握れない。強さだけでは仲間は集わない。
大人への階段の踊り場で揺れる心が、このシリーズの核心。
作品情報まとめ
作品名:湘南爆走族 ファースト フラッグ 6(ヤングチャンピオン・コミックス)
発売日:2026年03月18日 予定
著者:吉田聡
シリーズ:湘南爆走族 ファースト フラッグ
関連作品:湘南爆走族
出版社:秋田書店
こんな人におすすめ!
- 湘南爆走族シリーズを長年追い続けている人
- 昭和70’s~80’sの空気感が好きな人
- 不良漫画の枠を超えた青春物語を読みたい人
- 初代メンバー誕生の瞬間を見届けたい人
- 湘南爆走族 ファースト フラッグ最新巻を発売日に読みたい人
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湘南爆走族 ファースト フラッグ 6は2026年03月18日発売予定。
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初代“湘爆”の旗がどんな想いで掲げられたのか。
6巻は、その原点をさらに深く刻む一冊になりそう。発売日をチェックしておきたい。

