まず「数字であそぼ。」ってどんな漫画?って人へ
「数字であそぼ。」は、数学×キャンパスライフっていう一見むずかしそうな組み合わせなのに、読んでみると爆笑しながら気づいたらハマってるタイプの作品なんだよね。
舞台は京都の名門大学、しかも大学院。なのに空気感はめちゃくちゃゆるくて、キャラ同士の掛け合いがテンポ良すぎてずっとニヤニヤしちゃうやつ。
数学がテーマではあるけど、「数学わからないと無理」みたいな感じは全然なくて、むしろわからないからこそ面白いポイントが多いのがこの作品の強さ。
知識よりも人間関係とか、クセ強キャラたちの行動に笑わされることの方が圧倒的に多いから、肩の力抜いて読めるのが最高。
巻を追うごとにキャラの魅力が積み重なっていって、「あ、この5人で何か起こるやつだ…」って安心感すらあるのが好きなところ。
1〜3巻あたりの序盤はこんな雰囲気!
物語の中心は、京都の名門・吉田大学大学院で数学を学ぶ横辺建己。
記憶力に頼らない数学の学び方に日々苦戦しつつも、個性が強すぎる仲間たちと一緒に、なんだかんだ充実した大学院生活を送ってる感じ。
序盤は、数学の話をしてるはずなのに、気づいたら人間関係のズレとか、会話の噛み合わなさとかで笑わされる展開が多くて、「これ数学漫画だよね?」ってなるのがもう楽しい。
大学・大学院って聞くと堅そうなのに、全体のノリはすごく日常寄りで、
「頭いい人たちの集まりなのに、こんなにポンコツでいいの?」っていうギャップがクセになる。
数字であそぼ。(15)はどんな展開になりそう?
今回の数字であそぼ。(15)は、修士1年の冬が舞台。
建己たち5人が中部地方のスキー場に行くところから物語が動き出すみたいで、もうこの時点で「絶対何か起きるじゃん…」ってなるやつ。
このメンバー、集まるだけで事件発生率高いのに、場所がスキー場っていう非日常空間なのがさらに不穏でワクワクするんだよね。
日常編とは違うテンションのドタバタが期待できそうで、シリーズの中でも印象に残る巻になりそうな予感。
さらに今回は、増刊フラワーズでも人気の「数字であそぼ。番外編 Dango’s Bar」も収録予定。
本編とは少し違う空気感で、キャラの別の一面が見られそうなのも嬉しいポイント。
実はちょっとタメになるのもポイント
編集担当コメントにもある通り、この作品、笑えるだけじゃなくて
「詐欺にあわないための考え方」みたいな、意外と実生活に刺さる視点がサラッと入ってくるのが地味にすごい。
数学がテーマだからこその「考え方」「疑う視点」みたいなのが、説教っぽくなく自然に入ってくるから、
気づいたら「なるほどね…」って思わされてるのがこの漫画の強さなんだと思う。
数学わからなくても楽しめるって言い切れるの、ほんとその通り。
発売日と予約情報まとめ
数字であそぼ。(15)の発売日は 2026年01月09日。
年明けすぐで、新刊ラッシュの時期だけど、このシリーズは固定ファン多いから、確実に読みたいなら予約が安心かも。
全巻重版続いてるっていうのも納得の安定感だし、15巻も「今回もハズレなし」って期待しちゃう。
こんな人におすすめ!
- 難しそうなテーマをゆるく楽しみたい人
- 大学・キャンパスものが好きな人
- クセ強キャラ同士の掛け合いに弱い人
- 笑える漫画で気分転換したい人
- 数学は苦手だけど漫画ならOKな人

