まず、このシリーズの中毒性が強すぎる…
「終末のハーレム ファンタジア」は、剣と魔法の王道ファンタジーに、ダークさと緊張感、そしてハーレム要素が重なって、とにかく展開が止まらないシリーズ。
同じ世界観を持つ「終末のハーレム」とはまた違って、中世ファンタジー寄りの重厚な空気感があって、戦争・陰謀・裏切りが次々に積み上がっていくのが特徴なんだよね。
エロだけとかバトルだけじゃなくて、「誰が味方で、誰が裏切るの?」っていう不安がずっと付きまとう感じがあって、気づいたらページめっちゃ進んでるタイプ。
SAVAN先生の作画も相変わらず迫力あって、魔法や戦闘シーンの情報量が多いのに読みやすいのがほんと強い。
そんな中で発売される終末のハーレム ファンタジア 16は、これまで張り巡らされてきた伏線が一気に動き出しそうな巻で、シリーズ追ってる人ほど「ここ重要そう…」ってなるやつ。
1〜序盤の流れをざっくり振り返り
物語の中心にいるのは、過酷な運命に巻き込まれながらも生き延びてきたアルクと、その周囲の仲間たち。
この世界では、権力を持つ者たちが平然と人を切り捨て、命も感情も駒のように扱われるのが当たり前で、その理不尽さが物語全体に重くのしかかってる。
序盤では、冒険や戦闘を通して仲間が増えていく一方で、国家や宗教、帝国レベルの陰謀が少しずつ見えてきて、「あ、これ思ってたよりスケールでかいやつだ…」ってなる流れ。
単なるファンタジー冒険譚じゃなくて、生き残るために選択を迫られる場面が多くて、キャラの決断がどれも重い。
巻が進むにつれて、処刑・粛清・裏切りが当たり前のように描かれて、読者側も常に緊張状態。
その積み重ねがあるからこそ、16巻で描かれる出来事は、シリーズの中でもかなり大きな転機になりそうな雰囲気があるんだよね。
終末のハーレム ファンタジア 16で起こる激動の展開
16巻では、アルク救出のためにレッタが魔導兵団へ潜入し、地下牢獄の間取り図を手に入れるところから物語が動き出す。
処刑の日に合わせて地下牢獄へ潜入するっていうだけでも緊張感やばいのに、そこで待ち受けているのがシュタイゲンという展開、普通に胃が痛くなるやつ。
一方で、処刑間近だったアルクはセリーヌたちの作戦によって救出されるものの、目の前にはギャリティヌス帝が立ちはだかるっていう、逃げ場のない状況。
ついに直接対決か…と思った瞬間、ドゥティアスの謀反によって皇帝が竜の力を奪われ、命を落とすという急展開が起こるのが衝撃すぎる。
混乱の中で逃げようとするアルクに対して、ドゥティアスが放つ
「アウレリアは生きている」
という一言が、物語をさらにかき乱す感じで、ここから先どう転ぶのか全然読めない。
16巻は、勢力図もキャラの立ち位置も一気に変わりそうで、シリーズ全体の空気がガラッと変わる可能性高そうな一冊。
発売日と予約情報はここチェック
終末のハーレム ファンタジア 16の発売日は 2026年01月05日。
年明けすぐの発売だから、正月休み中に一気読みしたい人にはちょうどいいタイミングかも。
ヤングジャンプコミックスは発売直後に在庫が動きやすいから、確実に読みたいなら事前予約が安定だと思う。
こんな人におすすめ!
- ダークファンタジーが好き
- 剣と魔法×陰謀×ハーレムの組み合わせに弱い
- 物語が一気に動く巻を待っていた
- 裏切りや急展開が多い作品が刺さる
- 終末のハーレム世界観が好き

