担任としての“最終試験”がスタート
高橋ヒロシさん原案、鈴木大さんと山本真太朗さんが描く「WORST外伝 ゼットン先生」第16巻が発売!
今回ゼットンに課されたのは、校長からの“最終試験”。
その内容はなんと、新入生1年Z組の担任を任されること。
クセの強い生徒たちが揃う教室で、ゼットンがどんな授業を繰り広げるのか期待が高まるよ。
Z組の個性豊かな新キャラクターたち
今回注目なのは、新たに登場するZ組の生徒たち。
特に遅刻して現れた京谷春空が、ゼットンに「今からテメーをぶちのめす」と宣言するシーンはインパクト抜群。
一筋縄ではいかないキャラたちとゼットンのぶつかり合いは、笑いあり、熱さありでページをめくる手が止まらなくなる。
シリーズの魅力と最新巻の見どころ
「ゼットン先生」シリーズといえば、不良漫画らしい迫力と、教師として生徒に向き合うゼットンの姿のギャップが魅力。
16巻では、その両面がさらに際立って描かれている。
厳しくも真剣に生徒と向き合う姿に心を打たれつつ、ユーモアもたっぷりで読みやすい展開になっているよ。
購入リンク
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基本情報
- タイトル:WORST外伝 ゼットン先生(16)
- 著者:高橋ヒロシ(原案)、鈴木大、山本真太朗
- 出版社:少年チャンピオン・コミックス
- 発売日:2025年9月8日
あらすじ(要約)
校長から与えられた“最終試験”として、1年Z組の担任に就任したゼットン。
個性あふれる生徒たちを相手に奮闘する中、京谷春空から突然の挑戦を受ける。
不良教師ゼットンと新入生たちの激しいぶつかり合い、そして予測不能な学園ドラマが展開される第16巻!