あのドラマがついに映画化されるんだよ!風間俊介くんとMEGUMIさんが主演の『それでも俺は、妻としたい』が、5月30日から全国で公開されるの。元々は深夜ドラマだったんだけど、予告編が公開されてSNSでも話題になってるし、映画でも未公開シーンが追加されるから絶対面白いと思う!もし見たことなかったら、これは絶対チェックしておいた方がいいよ!



深夜ドラマが映画化!
『それでも俺は、妻としたい』は、最初は深夜に放送されてたんだけど、意外にも大ヒット!風間俊介くん演じるダメな夫・豪太と、MEGUMIさん演じる超強い妻・チカのやり取りがめっちゃリアルで、共感できるって言ってる人が多かったんだよね。この映画はそのドラマのディレクターズカット版だから、テレビでは見られなかったシーンも追加されてるんだって。絶対面白いに決まってる!
原作は“夫婦のリアルすぎる”小説
この映画、実は足立紳さんっていう脚本家が書いた小説が原作なんだよね。そのタイトルが『それでも俺は、妻としたい』。タイトルからして結構攻めてるけど、内容もめっちゃリアルで、夫婦の関係や性生活について描かれてるんだ。豪太とチカの関係がめっちゃ共感できるっていうか、ちょっと痛いくらいリアルなんだよ。そんな夫婦のやり取りを見てると、自分もこういうことあるなぁ…って思っちゃうかも。
主題歌はどぶろっく!
予告編で流れてる主題歌が、どぶろっくが歌ってる「ずっとずっと、ありがとう。」って曲なんだよ。この曲、めっちゃしっとりしたラブソングで意外に感動的!どぶろっくっておふざけなイメージがあるけど、この曲はめっちゃ心に響くんだよね。映画の雰囲気にもピッタリだし、主題歌も要チェック!
まとめ
この映画、絶対に楽しめると思う!夫婦のリアルな関係を描いてるから、みんなもきっと共感できる部分があると思うよ。ドラマ版も面白かったけど、映画は未公開シーンもあるし、もっと深い部分が見れるんじゃないかな。5月30日の公開が楽しみすぎる!もしドラマ見たことなかったら、この機会に絶対見ておいた方がいいよ!