「ラグナクリムゾン」ってどんな作品?
「ラグナクリムゾン」は、小林大樹先生が描くダークファンタジーバトル漫画。
人類を脅かす存在「ドラゴン」に立ち向かうドラゴンスレイヤーたちの戦いを描いていて、絶望的な状況からの逆転劇や壮大な世界観が魅力なんだよね。
ただのバトル漫画じゃなくて、登場人物の覚悟や信念がめっちゃ熱いから、読んでると心が震えるような展開が多いのが特徴。
「命を懸けてでも戦う」というテーマが貫かれていて、シリアスで迫力満点のストーリーが好きな人にはたまらない作品だよ。
序盤(1巻〜3巻)のあらすじ
1巻では、弱いけどドラゴンを倒す夢を抱く少年・ラグナと、天才的な狩竜人の少女・レオニカの物語から始まる。
だけど、圧倒的な力を持つドラゴンの前にレオニカは命を落とし、ラグナは絶望の底へ。
そんな彼の前に現れたのが「未来の自分」。
未来のラグナは、強大な力と「決してドラゴンに屈しない覚悟」を持っていて、その力を託されることでラグナの運命が一変するんだよね。
2巻、3巻では新たな仲間や敵との出会いを経て、ドラゴンとの戦いがより過酷で壮大なスケールに広がっていく。
序盤から一気に物語が加速して、絶望と希望が入り混じる展開に引き込まれるんだよ。
ラグナクリムゾン(16)の発売日と注目ポイント
「ラグナクリムゾン(16)」は2025年9月22日に発売予定!
今回の最新巻では、ついに虹の聖女・ラクーシャ姫が戦場に登場。
彼女が率いる「光彩兵団」が戦況を大きく左右するみたい。
咆哮の血族が太陽神教を押しつつある中で、虹の聖女の加護がどう作用するのか――その能力が明らかになるのが最大の見どころ。
さらに、戦況をひっくり返そうとする者が放つ「非情な一手」によって、新たな衝撃の展開が待っていそう。
シリーズの中でも大きなターニングポイントになりそうで、期待が高まる1冊だよね。
こんな人におすすめ!
- ダークファンタジーや壮大なバトルが好きな人
- 人類VS強大な存在という構図に燃える人
- 絶望からの逆転劇に胸が熱くなる人
- キャラクターの信念や覚悟を重視して読む人
- スクエニ系の熱いバトル漫画を追いかけてる人
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