もやしもん+(1)令和にかもされ復活!あの菌たちが帰ってくる新たなキャンパスライフ!

本ページはプロモーションが含まれています

「もやしもん+(プラス)」ってどんな作品?

あの“菌が見える”伝説の農大ライフ漫画『もやしもん』が、令和に帰ってきた!
タイトルは『もやしもん+(プラス)』。
作者はもちろん石川雅之さん。
舞台は変わらず、農業大学での日常。
でも今回は、少しだけ時が進んで、主人公・沢木惣右衛門直保(さわきそうえもんなおやす)が2年生になってるんだ。
あの独特の「ゆるさ」と「菌たちのかわいさ」はそのままに、現代の空気感を取り入れた“進化系もやしもん”って感じ。

菌が見えるって設定、やっぱり面白いんだよね。
普通なら見えない世界を、ポップで可愛く描いちゃうセンスが最高。
しかもただの学園コメディじゃなくて、発酵・微生物・食文化への深い知識もしっかりあるから、読んでると自然と“かもされる”ってこういうことか〜ってなる(笑)。

1〜3巻(前作)の流れをちょっとだけ振り返り!

前作『もやしもん』の序盤(1〜3巻あたり)は、沢木が農大に入学して、いろんな人や菌たちと出会うところから始まるよ。
最初はただ「菌が見える」っていう変わった能力を持った学生だったんだけど、樹教授(通称・樹ゼミのボス)に拾われて、発酵の世界にどんどん巻き込まれていくの。
幼なじみの結城蛍(ゆうきけい)との掛け合いも絶妙で、彼のツッコミがめっちゃキレてる。
そして何より、菌たちのデザインがほんっとにかわいい!
A.オリゼーとかS.セレビシエとか、名前だけでも覚えちゃうほど愛着わくんだよね。

お酒、チーズ、味噌、醤油——
普段何気なく口にしてる“発酵食品”が、どんな菌たちの力でできてるのかを楽しく教えてくれる。
これが“勉強になるのに笑える”っていう、『もやしもん』ならではの魅力!

新章『もやしもん+(1)』の見どころ

2025年10月23日発売予定の『もやしもん+(1)』(アフタヌーンKC/講談社)は、シリーズの新たな幕開け!
平成をかもした“もやしもん”が、令和の空気をまとって帰ってくるなんて胸熱すぎる。
物語は農大の春祭からスタート。
春らしい賑やかさの中で、沢木や蛍、そして樹ゼミの仲間たちがまたわちゃわちゃしながら動き出す。
もちろん、あの菌たちも健在!
彼らの声(?)や表情がまた見られるなんて、もう嬉しすぎる。

「+」の意味は“進化”とか“つながり”なのかも。
これまでのファンにも、新しく読む人にも、きっと楽しめる構成になってると思う。
令和の時代にどんな菌ライフが描かれるのか、期待がどんどん膨らむ〜!

ここが楽しい!もやしもん+の魅力

・菌たちのビジュアルがゆるかわすぎる。
・発酵の知識が漫画で自然に入ってくる。
・キャラ同士のテンポいい会話がクセになる。
・農大という舞台のリアルな空気感が好き。
・1話ごとの構成が軽やかで、サクサク読める。

こんな人におすすめ!

  • 『もやしもん』を昔読んでた人
  • 菌や発酵にちょっとでも興味がある人
  • キャンパスもの・日常系が好きな人
  • かわいいキャラ(菌含む)に癒されたい人
  • 令和の新しい「もやしもん」を感じたい人

『もやしもん+(1)』予約はこちらから!

発売日は2025年10月23日。
前作ファンも初めての人も、今のうちに予約しておくのが安心!

▶ 楽天ブックスで『もやしもん+(1)』を予約する
▶ Amazonで『もやしもん+(1)』を予約する

楽天で予約する

Amazonで予約する

久々にあの菌たちに会えるなんて、ほんとに楽しみすぎる!
『もやしもん+(1)』、発売日(2025年10月23日)にぜひかもされよう✨